メーカーが、消費者を根底から信用せず、消費者を顧みない、そういう姿勢こそがCDの売れ行き低下を招いたのではないか、みたいな雄叫び。その辺iTunesはうまいよな
■編集元:ニュース速報板より「陽水「もう誰も音楽にお金なんか払わないよ」 ユーミン「音楽に金払う事自体間違ってたのかも」」 1 名無しさん@涙目です。(静岡県) :2011/08/12(金) 21:36:05.10 ID:o2fDetgH0 ?PLT(12025) ポイント特典 3年間にわたってお届けした松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今回で最終回を迎えることになりました。 松任谷(以下M) 今回、最終回なんだけど、陽水さんとの対談は、ラジオなどで話が来ても温存してるところがあったの。 井上(以下I) 切り札として? 光栄に思います。 M 私が馬車馬のように働いていたバブル後期頃、プライベートな場で、「あなたも終戦工作が大変ね」って言ったの覚えている? I そんな生意気言いましたかね。 M 「終戦工作なんてしないよ。競走馬のように玉砕するんだから」と、返した
21世紀初頭の会話 A「なんだあの音楽配信ってのは」 B「インターネットを利用して、音楽というか曲をPCや携帯電話に送るやつのことですか」 A「アルバム一枚まるまる配信してるのか」 B「それもやってますけど、1曲単位でダウンロードしてる人の方が多いかと」 A「音質悪いんだろ」 B「まあCDよりは落ちますわね。データ圧縮してありますから」 A「それなのにCDの売り上げが落ちてんだって?」 B「みんな忙しいんですよ。携帯やiPodで聴ける方が手軽だし、アルバム一枚聴くなんてかったるいし。曲単位で買えば安いし」 A「ほんと音楽の本質的価値を知らないバカばっかだな」 B「そうですか」 A「だってそうだろ。音楽はアルバム一枚聴いてなんぼだろよ。いい音で聴いてなんぼだろよ」 B「単に価値観の違いじゃないすか」 A「そんなことねえよ。本質的価値ってのは古今東西不変なんだよ。データで音楽聴いてるやつなんて
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