よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 自販機で飲み物買ってたら老婦人に「ちょっとお姉さん、ただの水ってどれだかわかる?この前、水だと思って買ったら甘いジュースだったの、お医者に止められてるのに」と言われる。最近流行りの透明なジュース、私は面白がって色々買って楽しんでるけど、たしかに混乱を招きがちだよなぁと思うなどした 2018-05-17 14:07:40
よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 自販機で飲み物買ってたら老婦人に「ちょっとお姉さん、ただの水ってどれだかわかる?この前、水だと思って買ったら甘いジュースだったの、お医者に止められてるのに」と言われる。最近流行りの透明なジュース、私は面白がって色々買って楽しんでるけど、たしかに混乱を招きがちだよなぁと思うなどした 2018-05-17 14:07:40
新潟県新発田市の滝谷森林公園で17日午後4時ごろ、加治川の中で水遊びをしていた男児(9)と母親(45)が流される水難事故があった。親子は救助されて軽傷。約4・5キロ上流にある県管理の加治川治水ダムが、羽越水害50年の記念行事にともなって放流量を増やしたのが原因だった。県が18日、発表した。 県河川管理課によると、17日午後2時ごろから45分間、放流量を一時的に減らして行事の参加者に放流の様子を近くで見せる「観光放流」をした。その後、高まった貯水池の水位を下げるため放流量を通常の2倍以上に増やしたが、下流への事前連絡やサイレン警告などはしなかった。 男児は流された直後に公園職員らが浮輪を投げるなどして救出され、母親は100メートル流されて自力で川岸にたどり着いた。男児はひざにすり傷を負い、母親は低体温症と診断された。通常30~40センチの現場の水深は、事故時は85センチほどあったという。同課
浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。 近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。 水窪観光協会などによると、現場は標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。 池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。登山はやめてほしい」と話している。
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