三次元 大介🗾🇯🇵 @3_Jigen_daisuke @mizutanimidori 加害者プログラムに参加しているだけ修正しようという姿勢が見られますね。女性も男性も、自分は間違っていないと思い込んでいる人は自分の弱みと向き合う勇気がないため逃げ続けます。身近にいますが、カルト信者のように、自分を信じて疑わない。そういう人こそ外からの指摘を聞いてみて欲しいのに。 2022-12-17 09:54:46
そういう漫画がTwitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を本人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」
キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth @tsukaniki85 『学歴がなければ経験で闘えばいい』(意訳)でなぜこれほどTLが荒れているのか理解できない人には、知られざる格差社会ニュージーランドの漫画家トビー・モリスのこの作品を読んでもらいたい tabi-labo.com/280195/on-a-pl… 2022-08-25 04:02:07 リンク TABI LABO 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画 努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか?そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすく
◎どんな漫画? 東日本大震災で家族を失った15歳の作者がホームレスになって生きるカラーTwitter漫画。 ◎何でこんな日記書くの?ほっとけばいいじゃん タイトル記事の漫画がこれからバズりそうなので、今のうちに冷や水をぶっかけておこうと思った。 というのも、自分も被災で家族を亡くしたり、親戚の人生が破綻したりして地獄を見たサイドの人間なんだよね。 あの震災を『お涙頂戴感動ポルノ』にパッケージして商売の種にしようって人間がものすごく気に入らねえから。 ◎まず騙されないで欲しい事 最初にハッキリ、結論から言わせてもらうとステマ案件と思われる。 あの漫画、8割の確率で編集者の手がもう入ってるね。 そして描いてる人間、100%プロ。見る人が見れば一発でわかる。 可愛い動物で主人公を表現するあざとさだとか、塗りの見やすさだとか、コマ割・ネームの視線誘導だとか… (今はイラストレーターや漫画家、編集の
再生(累計) 377498 コメント(累計) 2498 お気に入り 2825 ランキング(カテゴリ別) 過去最高: 1 位 [2015年04月26日] 前日: --
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コミック誌で連載されている漫画の作中で、別会社の人気ゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、大阪府警生活経済課は5日、著作権法違反容疑で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー(FF)シリーズなど人気ゲームソフトの製作で知られる発行元の「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)の本社など関係先を家宅捜索した。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 ハイスコ
・報道関係者各位(+ブロガーの皆様・漫画ファンの方々) 株式会社Jコミが運営する電子書籍サイト「Jコミ」は、来たる7月11日より「絶版マンガ図書館」と名称を変え、大幅なバージョンアップを行います。 これに伴い、公開前日の7月10日より記者会見を開催いたします。 記者会見の直後に行われる「漫画家4名による電子書籍シンポジウム」も合わせて、ぜひご参加下さいませ。 報道関係者の他に、今回は電子書籍系ブロガーの皆様と、一般漫画ファンの方々も観覧することが出来ます。(合計100名まで) 【日時とスケジュール】 2014年7月10日(木曜) 13:00 開場 13:30 記者会見 開始 14:30 記者会見 終了(ここで退席も可能です) 15:00 シンポジウム開始(パネラーは小沢高広(うめ)先生・松山せいじ先生・八神健先生・赤松の漫画家4名) 16:00 シンポジウム終了 【場所】 新宿新都心(※申
世間一般では藤子・F・不二雄先生の影響が大きくて、藤子不二雄A先生に比べて持ち上げられているような印象があります。それは超巨大ヒット作『ドラえもん』や、すでにF先生が個人だということ、それに何よりA先生が「手塚先生と藤本君(F先生)は天才」とよく発言していることからでしょう。 しかし言うまでもなく、A先生も数多くの名作を残しています。有名どころでは『怪物くん』『忍者ハットリくん』『まんが道』、それに『笑ウせぇるすまん』などですが、F先生がSF(すこし・ふしぎ)の短編集を多く発表したように、A先生も短編の発表が数多くあります。代表的なものは、後に『笑ウせぇるすまん』の元となった『黒イせぇるすまん』、F先生の短編同様小池さんが出てくる『ひっとらぁ伯父サン』等。あと伊集院光のラジオを聞いている人は、よくトークで出てくる「人間が北京ダックにされてしまう話」を覚えているでしょうが、それの名前は『北京
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