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社会と生活とジェンダーに関するmk16のブックマーク (5)

  • 世の中間違ってやしませんか?|富岡八幡宮-富岡長子-公式ブログ

    今朝の五時の外です。 私はここ数日、機嫌が良くありません。 何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。 私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。 毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。 特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。 その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。 先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、⭕⭕さんが、「まあ、まあ

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  • 未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会

    <日では未婚率が上昇しているが、未婚男性の「不幸」感は諸外国と比較すると抜群に高い。日の未婚女性と比較してもその差は大きい。伝統的なジェンダー観が根強い日では、未婚男性が幸福を感じにくい社会になっている> 社会意識調査の定番の設問に「あなたは幸福ですか?」がある。性別や年齢別の比較、最近では正規雇用者と非正規雇用者の間で比較されたりするが、既婚者と未婚者でくらべてみるとどうなるだろうか。 日では未婚化が進んでいるが、「結婚がわずらわしい」という意識の変化と同時に、結婚したくてもできないという、非自発的な要素も大きいと考えられる。そうだとすると、「不幸」と感じる者の割合は、既婚者より未婚者の方が高いと思われる。年齢を重ねた中高年層にあっては、特にその傾向が強くなるだろう。 世界の主要国で、30~50代の中高年男女の不幸感がどう違うかを、既婚者と未婚者で比較してみた。<図1>が、そのグ

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  • 日本政治のセクハラ、子を持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国平均の半分(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    佐々木亮弁護士による「都議会で塩村議員に向かってセクハラ野次を飛ばした都議は、名乗り出て、謝罪し、そして辞職すべき」という指摘に同感です。 政治の世界で女性へのセクハラが横行することと、日社会における女性へのハラスメント、不当な女性差別がリアルに横行し続けていることは連動していると思います。それが雇用実態の中でも顕著にあらわれているのです。下のグラフは、『OECDジェンダー白書――今こそ男女格差解消に向けた取り組みを!』を見ていて、私が最も衝撃を受けたデータをわかりやすく私がグラフにしたものです。 グラフを見てわかるように、子どもを持つ女性労働者の賃金差別が最も激しいのが日です。16歳未満の子どもを持つ25歳から44歳の男女のフルタイム労働者の平均賃金で男性賃金を100とした場合の女性賃金で、日はOECD30カ国中、最低の数字で男性賃金のわずか39%、OECDの平均78%の半分という

    日本政治のセクハラ、子を持つ女性に世界最悪の賃金差別=男性のわずか39%、OECD30カ国平均の半分(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代

    あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代
    mk16
    mk16 2014/01/29
    これは、まだ日本崩壊の序曲。法律事務所のCM内容が、過払い金から未払い残業代にシフトしてからが本番。
  • 同性結婚パートナーの天皇陛下謁見を容認―松本外相

    【東京】松剛明外相は26日の会見で、外国首脳がパートナー同伴で訪日し、共に天皇陛下との謁見を望んだ場合、同性結婚のパートナーでも、受け入れる意向を表明した。豪首相が先週、事実婚パートナーを伴って訪日し、天皇陛下と謁見したが、同外相の発言は、わが国の法律や価値観と相容れない同性結婚でも、その首脳の意向を尊重することを正式に示したことになり、今後、議論を呼ぼう。 外国首脳の要望を受けて、そのパートナーも天皇陛下に謁見させるかどうかは、内閣の助言を受けて行われてきている。 同外相は、「どういう方が来られ、(陛下に)お会いになるかについては、外務省も考えをきちんと言わなければいけない」と指摘。その上で、「その方が、(首脳の)パートナーであり、その国でパートナーとして認められているということは、重い事実として受け止めたい」と述べ、今後、首脳の同伴者が同性結婚によるものであっても、天皇陛下との謁見を

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