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社会と芸術と仕事に関するmk16のブックマーク (2)

  • どうしてもクリエイターにお金を払わず仕事させたい人々が言いそうなことアレコレ

    by Tim Gouw TwitterやInstagramなどのSNSが流行する現代では、気軽に自分が作成したイラストや写真、デザイン、ムービーなどを世界中の人々に見てもらうことができます。クリエイターにとって、SNSは自身のスキルを宣伝する格好の場となり、実際に知人や見ず知らずの人から「ちょっと絵を描いてよ」など仕事を依頼されることもあります。そういったクリエイターへの仕事の依頼には、金銭の支払いを想定したものから、無料でちょっと何か作ってもらおうというものまでさまざまです。中でもクリエイターにどうしても金銭を支払いたくない、タダで絵を描いたり動画を作ったりといった仕事をこなしてほしいと考える人は世界中どの国にもいるようで、クリエイターのブライアン・ラフキンさんがそういった「無償でクリエイティブな仕事をせびってくる輩」の事例と対処方法を挙げています。 BBC - Capital - De

    どうしてもクリエイターにお金を払わず仕事させたい人々が言いそうなことアレコレ
  • 才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか

    俺の大学の同級生には異常に先生が多い。大学って言っても芸大な。 芸大なんてとこは特定の学科を除いて「就職するぐらいならアーティストになれ」という方針だから、就職課もないガイダンスもフォローも一切ないという有様で、まず新卒で就職しない(20人ほどいた俺の専攻ではガチで1人だけ)。ハチクロの竹のごとく自分探しに行く奴も珍しくなく、長じて海外に行ってしまう奴も多かった。 これは美術学部だけじゃなくて音楽学部も共通で、のだめなんかもそうだけど、「就職する方が負け組」みたいな空気なんだよね。芸大としてランクの高い大学ほどそれが顕著なので始末が悪い。 ただまあ、みんながみんな大成すると思うほど脳天気ではないから、保険として教職だけはとっておくと。それが30を迎えるころになって、芽の出る奴は立派に若木として育ち、芽の出ない奴はそろそろ諦める期に突入しはじめた。すると後者はもうホント先生になるしかないん

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