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社会と行政と少子化に関するmk16のブックマーク (1)

  • いよいよ「出生数ゼロ」自治体が各地に、遅きに失した少子化対策の末路

    2017年1年間に国内で生まれた日人の赤ちゃんが推計94万1,000人で、2年続けて100万人の大台を下回ったことが、厚生労働省の調べで分かった。しかも、団塊ジュニア世代の女性が出産適齢期を過ぎ、20~30代の女性が減っているため、出生数の減少に拍車がかかっている。安倍晋三首相は少子化を国難と位置付けたが、過疎地域では1年以上にわたって1人の赤ちゃんも生まれない地方自治体が出るなど、加速する少子化が地方消滅の引き金になりつつある。中央大文学部の山田昌弘教授(家族社会学)は「30年も前から指摘されていた少子化問題に抜的な対策を講じなかったツケが表れた」と指摘する。

    いよいよ「出生数ゼロ」自治体が各地に、遅きに失した少子化対策の末路
    mk16
    mk16 2018/02/03
    少子化対策の前に治安対策。このままだとロスジェネが高齢化で食い詰めだす。国が税金でリフォームした空き家の無償貸付を行うのが吉。
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