間野 ハルヒコ @MANOHIKO 「海外に「織田信長」というお店があって、「どんなところだろう。歴史系かな、武具とかあるのかな」と思って入るとデカいペンギンが飾られた超デカい雑貨屋で、織田信長まったく関係なかった。のを想像してみて。」 いや、そんなことある? 「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」 2022-11-11 18:22:54
世界的な衣料品専門店のH&Mは、猿という英語の文字がプリントされたパーカーの広告のモデルに黒人の少年を起用したことについて、「人種差別主義だ」などと批判が相次いだことを受けて謝罪するとともに、広告の内容を差し替えました。 この広告について、ツイッターで「不適切なうえ、不快で人種差別主義だ」とか、「この広告がなぜ許されるのか」などの批判が相次ぎ、商品のボイコットを求める声も寄せられました。 イギリスの公共放送BBCなどによりますと、H&Mは8日、「不快な思いをしたすべての人におわびします」と謝罪するとともに、広告にモデルを使わず、パーカーのみを掲載する形に内容を差し替えました。 広告が批判を受けた事例としては、去年秋にも、インターネット上で公開されたせっけんのコマーシャルについて、黒人の女性がシャツを脱ぐと白人に変わる内容が「人種差別的だ」などの批判を受けて、ヨーロッパを拠点とする大手日用品
男女平等、個性尊重、そして性同一性障害への理解が進み、児童・生徒を男子/女子に分けることを善しとしなくなってきた学校教育の現場。カナダで進むジェンダーフリーの精神にもとづき、バンクーバー市では“Xe”なる新しい言葉が誕生した。しかしその支持率はかなり低め。どの学校でもPTAは喧々囂々となっているもようだ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市の教育現場では今後、これまで聞いたことのない「Xe(ゼ)」なる新しい単語が多用される可能性が出てきた。たとえば「ジョンはボブからリンゴを3つもらいました。ケイトからも4つもらいました。“He(ジョン)”は今、いくつのリンゴを持っているでしょうか」といった文章問題において、男女で異なる“He”や“She”といった代名詞を用いず、これからはどちらにも“Xe”を使おうという動きだ。 ジェンダーフリーの精神を具体化しようと、通達で各学校にそのような
2011年06月11日 海外スレ「英語のCanとCan'tを聞き取れない」「恥じるな。ネイティブも困ってる」 ソースはこちらとこちらとこちらとこちら ・場合によるけど、「can」「can't」はどっちを喋ってるかわからない。聞き取り方についてアドバイスをくれ。 ・ああ、アメリカ英語だと余計に聞き取れないよね。Can'tのTを発音しないからアクセントで区別するしかない。例えば「I can't do it」なら「can't do」にアクセントを置いて、「I can do it」なら「do」にだけアクセントがある。 ・つまり「can」はアクセントを置いちゃいけないのか? ・↑そういうわけでもない。なるべくはっきり言えばいい。 ・ネイティブはちゃんと聞き取れてるのか?実は彼らも聞き取れてないとか? ・↑いや、全然問題ないよ。Can'tは最後の音節がすぐ消えるけど、Canは滑らかで徐々に消えてゆくで
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