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社会と言葉とjapaneseに関するmk16のブックマーク (2)

  • 一億総白痴化 - Wikipedia

    一億総白痴化(いちおくそうはくちか)とは、社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いの言葉である。ただし、「総」を付け加えたのは、小説家の松清張である。 原典[編集] もともとは『週刊東京[注釈 1]』1957年2月2日号における以下の論評が広まったものである。 テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。 — 『週刊東京』1957年2月2日号「言いたい放題」より[注釈 2] この『一億白痴化』の中程に「総」がつけられて広まり流行語となったのが『一億総白痴化』である。 『東京新聞』夕刊1957年1月27日のコラム「放射線」欄で

  • 「Japanese only」は日本語だけという意味で長く使われていた - 発声練習

    Webで10年近く前に「Japanese only」は「日語だけ」という意味でなく「日人以外お断り」の意味になっていますよと指摘され、「Written in Japanese」や「Japanese version only」などが常識化したということを合わせて書いた方が良かったと思う。Webで「Japanese only」と書いていた人の多くが、「せっかく訪れてくれたけど日語だけです。ごめんね。」という気持ちを込めて使っている人たちがほとんどだった。つまり、差別の意図がなかった。単に英語が苦手だっただけ。 (追記)なので、差別の意図なき「Japanese only」には代替策提示すれば解決ではないかと思う。逆に代替策を提示できないならば、非日人話者に対するコミュニケーションコストを支払えない店に「差別はダメだ」と言っても何の意味もないと思う。 朝日新聞:「ジャパニーズオンリー」店に

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