6日午後、航空自衛隊のジェット機が鹿児島県付近で消息を絶ち、連絡が取れなくなっているということで、防衛省などが付近を捜索しています。 U-125は自衛隊の空港施設を点検する機体で、鹿屋基地によりますと、航空機には6人が乗っていて、6日午後1時15分ごろ鹿屋基地から飛び立ち、上空から機器の点検作業に当たっていたということです。 自衛隊はヘリコプターなどを出して航空機の捜索を行っています。
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