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社会とAKBと考え方に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「それが反省している態度か!」 - 琥珀色の戯言

    今回の「丸刈り動画騒動」をみていて、「反省」とは何か?と考えこんでしまいました。 峯岸みなみさんは、AKB48としては「禁忌」である「恋愛(というか、男性とのお泊りデート)」が週刊誌に報じられた事に対して、「それでもAKBに残りたい」ということで、ああいう「謝罪映像」が流されたわけです。 それに対して、諸方面から「丸刈りで謝罪なんて、パワハラだし、いま問題になっている運動部の体罰と同根だ」というような批判が噴出しています。 僕も赤の他人とはいえ、丸刈りになって泣いて謝っているような映像は、観たくもないし(というか、観てませんすみません)、そんなことはすべきではない、と思う。 でも、そこでちょっと考えてしまったんですよね。 じゃあ、峯岸さんは、どうすればよかったのか? (1)AKB脱退 (2)謹慎 (3)指原さんみたいに地方行き(しかし、博多を「流刑の地」にするというのは、九州人からすれば感

    「それが反省している態度か!」 - 琥珀色の戯言
    mk16
    mk16 2013/02/02
    >そもそも、「恋愛がみつかったら、問答無用で脱退!」って決めていれば良かったんだよね。判断基準がきちんとしていないから、裁かれるほうも混乱してしまう。
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

    mk16
    mk16 2013/02/02
    >このグループのルールが、「仕事のために私生活を犠牲にして当たり前」が前提になっている、というのは、すべてを会社に捧げるのが当たり前、という日本の滅私奉公の考え方そのままであります。
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