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社会とEducationと子供に関するmk16のブックマーク (7)

  • ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた

    藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 2023-02-06 13:22:42 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をで

    ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた
  • カナダの学校では、 悪ガキほど校長に会う。 | ウェブ電通報

    電通総研に立ち上がった「アクティブラーニング こんなのどうだろう研究所」。アクティブラーニングについてさまざまな角度から提案を行っていきます。このコラムでは、ラーニングのアクティブ化に活用できそうなメソッド、考え方、人物などを紹介していきます。 カナダの中高に転校して、数日たったときのこと。金曜日ということもあり、みんなのやる気が低下していた昼下がり。授業中にいきなり机をドラム代わりにたたきながら、後ろの席で歌い出した3人組がいた。どうやらすでに、週末モード。それを見た先生は、「またか」という顔をして、壁のインターホンのボタンを押した。向こう側から「Yes?」という声が聞こえると、その先生は、「今から、〇〇、△△、××をそちらに送ります!」と一言。そして、3人に向かって「〇〇, △△, ×× principal's office now!」(今すぐ校長室へ行け!)と叫ぶ。すると、3人組は仕

    カナダの学校では、 悪ガキほど校長に会う。 | ウェブ電通報
  • 「勤勉な日本人」誕生の瞬間を見た気がした

    ある催しで、子供が担任から褒められた。 「サボることなく自分の受け持ちを最後までやり通した」と。 帰宅後、俺も子供をよくやったと褒めたが、子供の顔色はいまひとつ良くない。 理由を聞いてみると、 「自分の受け持ちの作業は最初の半分の時間で終わっていた。サボってると怒られてる子はさっさと終わらせて遊んでただけ。怒られたくない子は自分みたいに何度も同じ作業をダラダラ繰り返してるんだよ」 俺は面らって、先生に『終わりました』と言えばいいんじゃないかと訊いたら、 「そしたら他の人の手伝いとか、関係ない掃除とかやらされる。それをやるくらいなら最初の自分の仕事をずっとやってた方がマシだ」 日人が勤勉だとか真面目だとかいう話も、案外こういうところが源流なのかも知れない。

    「勤勉な日本人」誕生の瞬間を見た気がした
  • 小学生の頃、自分が在籍したクラスが何度か学級崩壊した。

    小学生の頃、自分が在籍したクラスが何度か学級崩壊した。 大学を卒業したての若い女性教師は、子供に 腕を鋏で傷つけられて、来なくなった。 昔は問題児のいたクラスを立て直したらしい ベテラン男性教師はノイローゼで学校に来なくなった。 少子化の流れを受けて、同学年はおらず1クラスだけ。 人数は40人ほど。田舎の小さな町の小学校だった。 中学卒業までほぼメンバーは変わらない閉鎖的な近い将来が分かりきっていた。 怪獣が何匹もいた。 授業中に座って話を聞けなくて歩き回る子(今思えば多動性だったかもしれない)。 先生の質問に意地の悪い野次を飛ばし続ける子。 入学してすぐ、「問題児が多いクラス認定」をされた。 授業妨害は当たり前だった。算数の割合の授業がほぼすっぽぬけてたから塾に行った。 そのころ、ニュースで教育の元の暴力がタブー化されたことを盛んに報道していて、 口で言ってもわからない子がいても、簡単に

    小学生の頃、自分が在籍したクラスが何度か学級崩壊した。
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    Knife throwing is both an art and a skill that’s difficult to master...

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    mk16
    mk16 2011/05/20
    「湯たんぽにドライアイスを入れてみよう」や「9ボルト電池をスチールウールとくっつけてみよう」や「「まぜるな危険」をまぜてみよう」じゃなくて良かった。
  • uessai-text — 街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どう...

    “街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どうした」と聞くと、一言「空気」。タイヤに空気を入れてほしいことは百も承知で、店主は言った。「空気ならどこにでも、いっぱいあるよ」 ニュースキャスターの草野仁さんが、1月21日付の日経新聞夕刊で書いていたコラムである。会話ができない子供の急増を嘆く内容だが、今やこんな経験は、だれにでもあるだろう。私もその一人。なかでも印象深いのは約5年前、取材で訪れた大阪府茨木市内の公立中学校での見聞だ。 山間部にあるその中学校は3階建て、7コースのプールもあるが、肝心の生徒が62人しかいない。1学年1クラス、20人前後。ピーク時には3学年で310人が学んでいたという。 職員室に入ってくる生徒たちがやはり会話下手だった。「先生、そろった」「先生、部活」。その一言一言を校長先生自ら、言い直させていた。

    mk16
    mk16 2010/09/24
    要約:コミュニティの過疎化の影響がもたらす児童の単語会話化/昔と違って、真性が増えてる感を受けた。
  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

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