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社会とJRとnewsに関するmk16のブックマーク (4)

  • 架線切断 つなぎ目区間で再発車しショートか NHKニュース

    横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏の各線で運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ、来は停止できない架線のつなぎ目の区間に電車が止まり、再び発車した際にショートが起きて架線が切れた可能性が高いことが分かりました。 JR東日が調べたところ、架線が切れた現場は「エアセクション」と呼ばれる架線のつなぎ目の区間で、電圧が異なる2の架線があるため、ショートを起こす危険性があるとして、来は停止できない区間だったことが分かりました。 しかし、4日夜は電車がエアセクションの中で停止したため、再び発車した際に架線と車両のパンタグラフの間でショートが起き、その熱で架線が溶けて切れた可能性が高いとみられています。 4日夜は、花火大会による混雑で電車に遅れが出ていたということで、運転士は「前の電車が見えたためブレーキをかけて止まりやすいところで停止させた。運転の制御システムがあ

    mk16
    mk16 2015/08/05
    人間が操作する限りミスが出るんだからエアセッションで止まれないようにしなきゃダメ。
  • JR北海道 運転士がミス隠しでATS壊す NHKニュース

    今月初め、JR北海道で、特急列車に設置してあるATS=自動列車停止装置が壊れているのが見つかり、調査の結果、列車の運転士が自分の操作ミスを隠すためにハンマーでたたいて壊したことが分かりました。JRは、この運転士の処分を検討しています。 JR北海道によりますと、今月7日、札幌発上野行きの寝台特急「北斗星」の車両に設置してあるATS=自動列車停止装置の2つが壊れているのが、途中の車両基地での点検で見つかりました。 この装置は、線路と車両に取り付け、スピードの出し過ぎなどを防ぐもので、このうち、車両には複数設置してあり、ほかの装置に異常がなかったため、北斗星はおよそ200人の客を乗せて、上野まで運行したということです。 しかし、その後、JRが調べたところ、今月11日になって、札幌市手稲区のJRの運転所で、この列車の32歳の男性運転士がATSをハンマーでたたいたり、蹴ったりして壊していたことを認め

    mk16
    mk16 2013/09/17
    アイウィル(http://www.iwill-kensyu.com/)あたりに教育されたとしか思えない乱心ぶり。/関連:人材育成の新聞『ヤァーッ』についての会話まとめ。http://togetter.com/li/399456
  • 冷房保つためドアは乗客が開閉 NHKニュース

    JR東日は電車内の冷房の効果などを保つため、東海道線の東京駅や品川駅などの始発駅で、出発前の電車のドアの開け閉めを乗客がボタンを押して自ら行う方式を導入しました。 JR東日によりますと東京駅では、始発駅となっている東海道線で電車がホームに入ってから出発するまでのおよそ10分間、ドアが開いたままになっていて、乗客から熱気が入り込み、冷房の効きが悪いなどという苦情が寄せられていました。 このためJR東日は、東海道線で始発駅となっている東京駅と品川駅、それに熱海駅と小田原駅、さらに静岡県内を走る伊東線の伊東駅の5つの駅で、出発前の電車のドアの開け閉めを乗客がドアの脇についているボタンを押して自ら行う方式を19日から導入しました。 乗客がドアの開け閉めを行うのは、東京駅と品川駅では始発から午後3時まで、ほかの3つの駅では終日となります。 ボタンがついていない一部の車両では自動のままだというこ

  • 二度寝の恐怖 - これは駄目だ。

    JR西日の奈良線 六地蔵駅の営業開始が遅延した事象について:JR西日というプレスリリースが、ほのぼのとブクマを集めていますが、色々調べていくと、なんか洒落になっとらん、ということで記事を書いてみます。 まずは記事を見てみましょうか。 4 原因 六地蔵駅の社員が起床後に二度寝したためです。 なんかプレスリリースには不似合いな『二度寝』が目を引きますが、むしろ気になるのは 5 対策 指導教育を徹底し、同様の事象を二度と発生させないよう努めてまいります。 対策がこれってどうよ、というのがブクマでも指摘されています。当然ながら、日勤教育かよ、おい!というツッコミが入るところですが、たまたまだよね、JR西日も二度と事故を起こさないように頑張っているよね。と思いましたので、調べて見ることにしました。 ページをたどって行くと、見つかりました! プレスリリースからの『ご報告』一覧です。 んー。結構あ

    二度寝の恐怖 - これは駄目だ。
    mk16
    mk16 2012/11/02
    >深刻なのはこの『ご報告』一覧のほぼ全てに、有効な対策らしき物が全く見当たらない、という点です。
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