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社会とLifeと津波に関するmk16のブックマーク (3)

  • 【既婚男性】震災で嫁に死なれちゃった既男 てんこもり。

    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/03/16(水) 14:00:56.29 俺だけ生き延びちゃった 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/03/16(水) 14:01:56.27 嫁は自分の家近くの遺体安置所にいる 自分はのうのうと親類の家に逃げてきた 5月になったらここの農園のイチゴ 嫁にわせてやるつもりだったのよ 一粒がでかくて子どもの握りこぶしくらいあるんだわ 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/03/16(水) 14:04:19.23 俺らの住んでた所にもでかいイチゴはあったんだけど 高いからって嫁は遠慮して小粒な1パック300円のが 潰れて200円になってたの買ってきてて そんなん喜んでってる嫁にべさせたかった 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/03/16(水) 14:05:5

  • 「子どもを置いて自分だけ逃げられない」自宅に留まり津波の犠牲になった引きこもりと母親たち

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 「此処より下に家を建てるな」―古の大津波記念碑が守った村

    三陸沿岸を明治29年、昭和8年に襲った大津波の後に先人が建てた大津波記念碑が守った村の話がNYタイムズで紹介されていましたね。 NHKの2006年の特集「失敗は伝わらない」にも「畑村洋太郎・工学院大学教授が語った通りになってるじゃないか!」と再び注目が集まっています。 NYタイムズが掲載した写真(上)は、昭和8年(1933年)の昭和三陸大津波の後、岩手県宮古市姉吉地区の海抜60mの地点に建てられた碑。ここは幸い村人が教えを護ってもっと海抜が上の方で暮らしていたため、石碑のわずか300フィート(91m)下で津波が止まり、近くの村を運転中に波にのまれ死亡した母・子3人を除き、11世帯とも全戸災害を免れました。 以下の映像は今の姉吉地区の碑の様子です。 4:00から海まで下っていきますよ。 こういう大津波記念碑は日の沿岸一帯に建っており、古いものでは600年前の警告も刻まれているんだそうな。

    「此処より下に家を建てるな」―古の大津波記念碑が守った村
    mk16
    mk16 2011/05/11
    >浪速区幸町3丁目9番「安政大津波」の碑 嘉永7年(1854年)11月(中略)大津波の被害は甚大­でした。その模様を記録し後世に対する戒めを伝えるのが、大正橋­東詰(北側)にある安政2年(1855年)7月建立の安政大津波­碑
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