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社会とNHKとlifeに関するmk16のブックマーク (8)

  • 服が燃える!?「着衣着火」で年間100人死亡 注意点と対策は | NHK

    「フリース着て料理していたら服に火が」 「袖から肩まで一瞬で燃え広がった」 SNSでこのような投稿が相次いでいます。 ちょっとした不注意がきっかけになる「着衣着火」ですが、去年1年間では全国で101人が死亡するなど、深刻な結果を招きます。 どんな素材の服を着れば防げる?服に火が付いてしまった時の対処法は? 命を守る対策を取材しました。 (※記事後半で対策方法を動画で紹介しています) ちょっとした不注意で… 「衣服への着火に注意 ガスコンロやストーブの炎が衣服に着火し火傷を負う火災が発生 異常燃焼がなくとも、ちょっとした不注意で近づきすぎ着火してしまうことも!」 投稿した郡山地方広域消防組合によりますと、管内では3か月連続で「着衣着火」による被害が相次いでいて、注意喚起のために投稿したそうです。 被害はいずれも屋内で、調理など日常の動作をしている最中に起きていました。

    服が燃える!?「着衣着火」で年間100人死亡 注意点と対策は | NHK
    mk16
    mk16 2023/12/17
    アパレル周りの法規制は緩すぎるから注意(他には靴底の加水分解による転倒・滑落事故)。
  • 朝起きると妻がいなかった | NHK | WEB特集

    の顔写真が入ったチラシを配る男性。この夏、行方がわからなくなったの情報を探しています。 なぜ、突然、姿を消したのでしょうか。各地で切実となっている課題に目を向けました。 (鳥取放送局 記者 三浦拓海)

    朝起きると妻がいなかった | NHK | WEB特集
    mk16
    mk16 2023/10/05
    県によっては行方不明になる前に用水路で死んでると思う→https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pRQOONp5eo/
  • “体罰は人生を変える”17歳女子高生の訴え | NHK

    彼女は当初、「体罰」だとは思いませんでした。 「たたかれた時、痛みよりも試合のことやチームの雰囲気を悪くしたことが心配でした」 兵庫県姫路市の高校のソフトボール部で、部員の女子生徒が顧問の男性教諭に平手でほおをたたかれる体罰が発覚しました。 「お前なんかいらん」などと暴言も浴び、みずから命を絶とうと考えるまで追い詰められたといいます。 大好きだったソフトボール用品は、今は押し入れにしまったまま。 部活動も学校も辞めざるをえませんでした。 (神戸放送局 記者 武田麻里子) 「ソフトボール漬けの生活でした」 ソフトボールを始めたのは中学に進学した時。きっかけは両親の影響でした。 多彩な球種をどのように組み合わせてバッターに対じするか。素早い判断が試される投打の駆け引きに魅力を感じ、続けてきたといいます。

    “体罰は人生を変える”17歳女子高生の訴え | NHK
    mk16
    mk16 2023/06/10
    歪んだ正義や善意は悪よりも恐ろしい。
  • あゆみちゃんと私 ~35年の人生をたどって彼女が教えてくれたこと|NHK

    歩(あゆみ)ちゃん。 私(記者)と同じ保育園に通っていたお友だちです。 最後に会ってからおよそ25年。 「障害者は不幸をつくることしかできない」 あの事件を起こした被告の裁判を傍聴していたとき、思い起こしたのが重い障害のあった歩ちゃんの姿でした。 障害者とともに生きること、“共生社会”ってなんだろう。 お母さんに連絡を取ると、歩ちゃんは去年亡くなっていたことがわかりました。 私は彼女の35年の人生をたどることにしました。 (社会部記者 寺島光海)

    あゆみちゃんと私 ~35年の人生をたどって彼女が教えてくれたこと|NHK
  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース
    mk16
    mk16 2014/11/10
    最も忘れてはいけない空き家の問題は、シロアリ・ゴキブリ・カマドウマ・シバンムシ・ネズミ等の害虫・害獣の天然養殖場になってしまう事。
  • NHKスペシャル 「孤立する認知症高齢者」 がキツすぎた件 お前ら今すぐ結婚しろ

    1 フランケンシュタイナー(庭) :2013/11/24(日) 22:54:26.49 ID:uJXJP3hp0 ?PLT(12000) ポイント特典 今年1月放送したNHKスペシャル『終の住処はどこに~老人漂流社会』は、高齢者が3000万人を超え、介護施設に入れず、居場所を転々とせざるを得ない厳しい現実を伝えた。 今、さらに事態を深刻化させているのが「一人暮らし」で「認知症」を患う高齢者の急増だ。「助けて」と、SOSを発することもできず、周囲も気づくことができない。徘徊やゴミ屋敷などによって顕在化しても、すでに認知症が悪化し意思が確認できないため、介護サービスに繋げることができないのだ。 番組では、連日通報が寄せられる『地域包括支援センター』に密着。ごく当たり前の人生を送ってきた高齢者が、救いの手が差し伸べられないまま放置され、“漂流”していく実態を追う。 さらに、社会保障費を抑制

    mk16
    mk16 2013/11/26
    最大の問題は、孤独・孤立が緩和できるインターネットを知らない人から先に認知症になってる事。
  • NHK NEWS WEB 卵子の残り数を知って人生設計を

    国内で不妊に悩む夫婦は急増していて、6組に1組に上るとされています。 急増の主な原因は、働く女性が増え、30代半ばを過ぎたごろから妊娠しにくくなる「卵子の老化」です。 卵子の老化は、卵子の「質」が低下するというものですが、実は、これとは別に、卵子の「数」も不妊と大きな関わりがあります。 いま、自分の体に残っている卵子の数を調べて、将来の不妊を防ごうという取り組みが始まっています。 社会部の牧真由美記者が解説します。 卵子の元となる細胞は減り続ける 卵子の元となる「卵祖細胞」という細胞は、女性が生まれたときから卵巣の中にあります。 生まれた時はおよそ200万個ありますが、月経が始まる思春期には20万から30万個ほどになり、その後も増えることなく減り続けていきます。 この減少のスピードには個人差があります。 30歳前後の若い時期に、卵子がなくなる「早発閉経」の人は、100人に1

  • 孤独な2ちゃんねらー「衝撃的」「初めて結婚したいと思った」…"無縁死"描いたNHK特番で、精神的に追い込まれる:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【マスコミ】 孤独な2ちゃんねらー「衝撃的」「初めて結婚したいと思った」…"無縁死"描いたNHK特番で、精神的に追い込まれる★3」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/02/02(火) 16:01:07 ID:???0 ★“無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む ・引き取り手のいない孤独死が増えている現状を追った、NHKスペシャル「無縁社会 ~“無縁死” 3万2千人の衝撃~」。1月31日夜に放送されたこの番組、多くの ネットユーザーにとって他人事ではない未来として受け止められたようで、2ちゃんねるの実況スレでは1時間に14スレッドを消費する勢いに。放映終了後には「久しぶりに衝撃的な番組だった」「日曜になんつう番組流すんだよ」「生まれて初めて結婚したいと思っ

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