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社会とSFとmovieに関するmk16のブックマーク (3)

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる2010.10.28 21:0014,164 mayumine バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 で、マーティ・マクフライ達が未来の自分の子供を救うためにタイムトラベルした2015年の未来まであと5年。 20年以上前のあの頃、映画の中で描かれた21世紀の未来の姿はとてもワクワクするものでした。 あの頃描かれた未来は2010年の今現在、どこまで実現されているのか、20つのポイントから考えてみました。 10個が実現、4個が半分くらい実現、6つは実現せず、という結果に。 バック・トゥ・ザ・フューチャー25周年ということで、「ああ、こんなシーンあったあった!」とかと思い出しながら気楽に読んでみてくださいね~。 2010年までに実現したこと 1、ハンドレス、ワイヤレスのビデオゲーム このシ

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  • 深町秋生の序二段日記

    クソ邦題「26世紀青年」こと傑作「イディオクラシー」がついにレンタル開始された。 平凡な軍人ジョーは極秘の人工冬眠プロジェクトに参加したものの、すっかり忘れられて500年もほったらかしにされ、目覚めてみればバカとマッチョきどりが支配する愚鈍社会が待っていたという物語である。ざっくり説明すると。 アメリカ中がゴミであふれかえり、倒壊しそうなビルはワイヤーでてきとうにくくりつけて現状維持。未来のハイテク機器はすでにポンコツ化していて、かろうじてメンテされてもっているだけ。頭のいいインテリはさっぱり子供なんかつくらず、トラッシュなやつらがどんどん子供を増やしていくうちに、国中がみんなトラッシュ化していったのだ。スカしたスノッブ野郎のたまり場スターバックスは風俗店になっていて、やっている映画といえば、ただ人間が屁をひってるだけの作品であり、テレビではひたすら自分のチンポコを痛めつけているだけの芸人

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  • 「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人気のSF映画アバター」。もうご覧になった読者も少なくないだろう。1997年の話題作「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が、3次元映像技術を練り上げ、12年ぶりに放った大作だ。前評判通りの超話題作となった。 我々は「野蛮な文明人」なのかという自問 この映画を見て、私はすぐにケビン・コスナー主演・監督の映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)を思い出した。19世紀半ばのアメリカ西部を舞台に、フロンティアで遭遇したインディアン部族に惹かれていく騎兵隊中尉を主人公にした物語である。 19世紀当時、「野蛮」「未開」のイメージ一色のインディアン部族が、実はスピリチュアルな文化を持ち、気高い人間であることが描かれる。一方で「文明人」である

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