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社会とTechnologyとasahi.comに関するmk16のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):例の臭い、森林浴の清涼感に シキボウ、新繊維開発 - ビジネス・経済

    印刷 デオマジックの繊維の表面。香料を入れたカプセルが付着している=シキボウ提供デオマジックの香りのメカニズム  紡績大手のシキボウ(大阪市)は3日、うんちの臭いをいい香りに変える機能をもつ繊維「デオマジック」を開発したと発表した。これまで汗のにおいや加齢臭を消す機能を持つ繊維はあったが、「消臭」ではなく、「香りを変える」という新しい発想で悪臭を絶つことに成功した。  大阪市の香料メーカー、山香料と共同開発した。香水で一般的とされる、悪臭成分を原料に加えてまろやかな香りにする手法に着目した。デオマジックは、うんちの臭いと相性のいい香料を100マイクロメートル以下のカプセルに包んで繊維に付着させている。繊維を使う際にカプセルが壊れることで香料がうんちの臭いを森林の中にいるような清涼感のある香りに変える。  尿の臭いにも対応でき、山香料の山芳邦社長は「大は小を兼ねる」と説明する。洗濯を1

    mk16
    mk16 2011/08/05
    アリクイの尿のニオイが消せたら更に売れる。(アリクイの尿は激臭)
  • asahi.com(朝日新聞社):ロボがスズメバチ退治 巣に自ら殺虫剤 帝京大教授開発 - 社会

    モヒカン君(左)と開発した関根久教授=帝京大はしごを上る様子は人と同じ=帝京大  人に代わってスズメバチの巣に近づき、殺虫剤をシュッ。宇都宮市の帝京大理工学部教授の関根久さんが、スズメバチの駆除に役立つ人型ロボットの開発を進めている。音声で指示を認識し、急なはしごを上ることもできる。実際の出動はまだ先というが、駆除の専門家は期待を寄せている。  開発されたロボットの名は「モヒカン君」。高さ約170センチの人型。骨格には軽い金属や木が使われ、腕や足の関節には小型モーターが付けられている。コンピューターの制御で腕を動かし、歩行ができる。はしごを上る際には、ひざを高く持ち上げ、体を持ち上げていく。その様子は人と同じように見える。  動き方の指示を受け取るのは音声認識装置。離れた場所から小型マイクで指示を出せる。「スズメバチがいるよ」と声をかけると、「任せて、今やっつけるから」と音声で返す「人らし

    mk16
    mk16 2010/10/21
    目的に対して、大げさすぎる設計。屋外専用蚊取線香「森林香」を付けたハマー型の防滴ラジコンを巣に近づけるほうが良い。
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