いつもの薬局で飲み慣れた薬を受け取ろうとしたら 「実は、薬が不足していまして…」 突然別の薬に切り替えることになり、不安を抱える人や薬代の負担が上がった人も。 そんなケースが各地で相次いでいます。 発端は1年前に発覚した医薬品メーカーの不祥事でした。 今、何が起きているのでしょうか。 (福井放送局 鈴木翔太) 薬をめぐって異変が起きていると聞き、私(記者)は11月下旬、福井市にある調剤薬局で取材しました。 薬局は総合病院を出てすぐの場所にあり、この日も病院から出された処方せんを持った患者さんが次々に訪れていました。 薬剤師さんに案内されてカウンターの向こう側へ入ると、部屋の中ほどに薬が置かれている棚があります。
ATM=現金自動預け払い機の障害などシステムのトラブルが相次いでいるみずほ銀行の藤原弘治頭取は、午後9時すぎから記者会見し、新たなシステムトラブルが発生し海外送金に遅れが出たことを明らかにしました。このトラブルで主に企業から依頼があった外貨建ての送金、およそ300件に遅れが出たということです。 トラブルは、システム関係の機械の故障で、11日午後11時39分に発生したということです。機械は、12日午前6時38分に復旧し、最終的な送金の処理は12日午後8時前に完了したとしています。このトラブルで、主に企業から依頼があった外貨建ての送金、およそ300件に遅れが出たということです。 藤原頭取は「先月28日のトラブルに加え、今月3日、7日と立て続けにトラブルが起きている。このような事態が続いていることを極めて重く受け止め、心から深くおわびします」と述べ、陳謝しました。 そのうえで藤原頭取は「経営責任
知らない間に、面識がない7人と養子・養親の縁組を繰り返したように戸籍が変更されていたとして、東京都内の建設業の男性(57)が、縁組の無効確認を求めて東京家裁に提訴し、19日に第1回口頭弁論が開かれる。 相手方7人のうち1人は死亡、4人の連絡先は不明で経緯も分からない。男性は戸籍謄本を他人に渡した覚えがなく、「気味が悪い。早く本当の戸籍を取り戻したい」と話している。 訴状などによると、男性は戸籍上、2001年7月に北区の男性(69)と初めて養子縁組したことになっていた。その後、05年までの4年間に、都内と千葉県の男女4人の養子となる一方、都内と栃木県の2人の男性の養父にもなる縁組がなされていた。これに伴い、名字も5回変更されていた。 男性が各自治体に提出された縁組の届け出を確認したところ、書類の筆跡は7枚とも異なり、どれも明らかに男性と食い違っていた。第三者が男性と偽って勝手に届け出たと見ら
彼氏に自分のヌードを送った女子高生、児童ポルノとみなされ逮捕される 日本も児童ポルノに対する規制は厳しくなりつつあり、所持に対する刑罰を適用するかどうかというところまで来ています。 すでに欧米では所持は違法なところも多く、所持が発覚して逮捕される人もいます。 アメリカのペンシルバニア州で、14〜15歳の女子高校生が携帯電話で自分のヌードを送信したことが発覚し、逮捕されました。 内容は2人の高校生(14歳か15歳)の少女が携帯メールを使い、自分のヌード写真を年上の男の子2人(16歳か17歳)に送ったというものです。 ところが校則で禁止されている「学校の時間に携帯を使用」したことで、携帯を取り上げられ、そのときに画像が発見されたそうです。 警察は、少女が自ら撮った写真ではあるものの、「ヌード写真はろくなことにならない」とコメントしています。 たとえ彼氏などに送ったとしても、18歳未満なら児童ポ
[サッカーJ1・アルビレックス新潟]攻めて攻めて攻めて終了間際に決勝ゴォ―――ル!ホーム開幕戦の白星は3年ぶり、名古屋に1-0
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