警視庁四谷署は5日、東京・新宿の焼き鳥店で会計時に暴れた男性客を取り押さえた際に死亡させたとして、傷害致死の疑いで店長の原健二朗容疑者(57)を逮捕した。原容疑者は4日午後11時10分ごろ、1000円弱の支払いを巡って暴れ出した品川区の職業不詳、清水昌治さん(53)を押さえつけ、頭に腕を回して締め付けるヘッドロックをし、そのまま意識不明にさせた。清水さんは5日午後、死亡が確認された。 閉店間際の小さな言い争いが、不幸な事件に発展してしまった。四谷署によると、清水さんは午後10時半ごろ、酒に酔ったような状態で来店。お通しに350ミリリットルの焼酎のウーロン茶割り2本、焼き鳥2本を飲食。午後11時10分ごろ、会計しようとした際に、計1000円弱の支払いを巡り、原容疑者と口論になった。清水さんが殴りかかろうとしたところを、原容疑者が取り押さえたという。 その際、原容疑者はたまたま道を通りかか
東北地方太平洋沖地震を口実とした「だましの電話や不審者の訪問」事案等が発生しています。下記事例を参考にして、被害にあわないように注意してください。 3月23日現在の不審情報は次のとおりです。 都内で発生した不審情報(最新の情報から掲載)
【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 Tweet 1: 白くま(大阪府):2010/12/22(水) 23:48:49.32 ID:sXK74qrl0 「職質で苦痛」と賠償提訴 ナイフ付き万能工具を所持していたとして軽犯罪法違反容疑で摘発された東京都内の 私立大学専任研究員の男性(43)が、警視庁の職務質問で過大な精神的苦痛を受けたとして 二十一日、都と警視庁に慰謝料百万円の国家賠償と指紋など個人情報の消去、 工具の返還を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、男性は二〇〇八年六月の未明、帰宅中に北区の路上で警視庁自動車警ら隊の警察官三人から職務質問を受けた。「刃物は持っていないか」と問われ、災害に備えてポリ袋に二重に包んでリュックに入れていたナイフ付き万能工具を見せた。 刃渡り六センチ以下の刃物を正当な理由なく所持したとして、軽犯罪法違反容疑で目白署に任
彼氏に自分のヌードを送った女子高生、児童ポルノとみなされ逮捕される 日本も児童ポルノに対する規制は厳しくなりつつあり、所持に対する刑罰を適用するかどうかというところまで来ています。 すでに欧米では所持は違法なところも多く、所持が発覚して逮捕される人もいます。 アメリカのペンシルバニア州で、14〜15歳の女子高校生が携帯電話で自分のヌードを送信したことが発覚し、逮捕されました。 内容は2人の高校生(14歳か15歳)の少女が携帯メールを使い、自分のヌード写真を年上の男の子2人(16歳か17歳)に送ったというものです。 ところが校則で禁止されている「学校の時間に携帯を使用」したことで、携帯を取り上げられ、そのときに画像が発見されたそうです。 警察は、少女が自ら撮った写真ではあるものの、「ヌード写真はろくなことにならない」とコメントしています。 たとえ彼氏などに送ったとしても、18歳未満なら児童ポ
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