MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14
MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14
ChieMatsumoto @ChieMatsumoto さっきブラック企業大賞実行委員会で入手した「人材育成の新聞」という代物。大見出しは「人権が国を亡ぼす」だよ。「・・・経営やビジネスといった最も縁遠い領域にまで、人権というペスト菌が蔓延しはじめている・・・。」⇒こんなことが書けちゃう業界紙。「ペスト菌」だよ。すごい言われよう。 2012-10-31 17:43:37 ChieMatsumoto @ChieMatsumoto しかしすごいな、この「人材育成の新聞」(社員研修を委託事業として展開する会社が発行)。「裁判官にまで人権はが出てきた。裁判官が方によらずに『人権』を柱に人を裁けば無法化が進む」(抜粋)とある。ひょえ~、これが民主主義国家で発行されちゃってる業界紙なのかと思うと、怖いと同時に悲しい 2012-10-31 17:53:58 NPO法人POSSE事務局長/川村遼平 @k
「クオリティ ガバナンスセミナー2010」の基調講演で、一橋大学イノベーション研究センター長・教授の米倉誠一郎氏は、アジアというフロンティアで戦うための戦略について語った。 成長戦略はいつから見えなくなったのか まもなく中国にGDPの額を追い越されるという事実。政治、外交、そして経済、どの面をとってもピリっとしない日本の現状と相まって、どうにもやりきれない気分にさせる。しかし、米倉誠一郎 一橋大学イノベーション研究センター長は「問題は、1人当たりのGDP。14億人の人口を抱える中国はようやく1人当たりのGDPが日本の12分の1程度になったというだけ」と語る。 1人当たりのGDPのランキングにおいて、日本は1993年から1996年にかけて、そして2000年に世界第3位になった(為替レートベース)。1位、2位はルクセンブルク、スイスといった人口が日本よりはるかに少ない国が占めている。人口1億人
和田洋一 @yoichiw 日本にいるだけで不利になる状況、日本のカントリーリスクについて経営の立場から。我々経営者はバカではない。制度の網をくぐるなんてわけはない。でも日本人であることを誇りに思っているのでやっていません。我々が制度に甘んじている事にあぐらをかかず議論してほしい。#つけて議論したいぐらい。 2010-03-06 21:32:20 和田洋一 @yoichiw カントリーリスク1:コンプライアンス。公開企業法は本気ですか?法人を取り巻く諸制度の整合性が全くない。法人をどのような機関として位置づけるのかビジョンがないなら余計な事はやめてほしい。為政者のいうコンプライアンスを全うするなら利害関係のないど素人で取締役会を構成するしかない。 2010-03-06 21:38:25 和田洋一 @yoichiw カントリーリスク2:税。法人税の高低は言わずもがな。欠落しているのは国際競争
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