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社会とWikipediaと炎上に関するmk16のブックマーク (3)

  • 150年前イギリスの『牛肉の脂肪を脂として再利用する』慣習が原因で起こった大騒動を分析すると今のSNSに通ずるものがある

    エリザ @elizabeth_munh いんたーねっと教育ちゃんねる。人呼んでTwitterのプレシューズ。俗なイギリス好きの世界史アカ。真面目じゃないエンタメ歴史です。話半分に聞いてください。 エリザ @elizabeth_munh 牛肉を焼いた時に出る脂肪をドリッピングと言い、イギリスではこれを貯蔵してパンに塗りつけたり、料理用の油として再利用する習慣がある。 ところがこのドリッピングが元で大騒動になった事があった。それが、リーズのドリッピング暴動。 pic.twitter.com/o8uGQMErPF 2022-12-29 08:30:39

    150年前イギリスの『牛肉の脂肪を脂として再利用する』慣習が原因で起こった大騒動を分析すると今のSNSに通ずるものがある
  • ストライサンド効果 - Wikipedia

    問題となったストライサンド邸の画像 California Coastal Records Project photo of coastline including Streisand Estate (2002). ストライサンド効果(ストライサンドこうか、Streisand effect)は、ある公開された情報を秘匿・除去しようと試みる行為が、かえってその情報を広い範囲に拡散させてしまう結果をもたらす現象の名前であり、インターネット・ミームの一種である。 この名称は20世紀から21世紀に活躍したアメリカ合衆国の歌手・女優でエンターテイメント界の大物、バーブラ・ストライサンドにちなんで命名された。2003年、バーブラは自分の邸宅が写っていたネット上の画像の公開を差し止めようとして裁判を起こしたが、図らずも却って世間の関心を集める結果になってしまった[1]。 情報の秘匿に際しては法的措置である

    ストライサンド効果 - Wikipedia
    mk16
    mk16 2013/10/10
    例えるなら、湿度0%の強風が吹いているユーカリ林。もみ消そうとすると火の粉が飛んであっというまに引火→炎上。
  • ゴドウィンの法則 - Wikipedia

    マイク・ゴドウィン (2010) ゴドウィンの法則(ゴドウィンのほうそく、Godwin's Law)またはゴドウィンのヒトラー類比の法則(Godwin's rule of Hitler analogies)[1] は、議論が(そのテーマや対象範囲に関わらず)十分に長引いたとき、遅かれ早かれ、別の誰か・何かをアドルフ・ヒトラーや彼の悪事になぞらえるようになることを指す、インターネットの格言である。後述のように、何かをヒトラーと類比することそのものを批判するものではない。フランス語圏では「ゴドウィン点」と呼ばれ、議論でヒトラーやナチスを引き合いに出す人が出てきたら、その議論は「ゴドウィン点に到達した」とのように用いられる[2]。 1990年に弁護士のマイク・ゴドウィン(Mike Godwin、ウィキメディア財団の法律顧問・法務調整担当)によって提唱されたこの法則は、もともとはUsenetニュー

    ゴドウィンの法則 - Wikipedia
    mk16
    mk16 2013/08/24
    >「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」
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