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社会とblogと地理に関するmk16のブックマーク (2)

  • 赤木智弘を応援する理由2 車社会の苦しみ - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜

    赤木智弘さんを応援する理由3つのうちの2つめは、車社会について彼が言及した点である。 車社会での不安定貧困層の絶望について、赤木さんは「論座」1月号で述べていらっしゃる。 にもかかわらず、『論座』4月号での集団トラックバックには、そのことに直接指摘した論考はなかったのだ。 赤木智弘さんのお住まいの地域は、日でももっともモータリゼーションの徹底した場所である。wikipediaでも両毛デルタ地帯のなかには、車のほかバスや電車などの別の交通手段がない地帯さえあると指摘している。参照:モータリゼーション ということは、たとえ遠くに職があっても、自分で車を所有し、運転しなければ職につけないということだ。 しかし、徒歩や自転車で通勤できるところには、コンビニやファミレス以外には勤められる場がない。 一度低賃金不安定職につくとどうなるか。アメリカ貧困層の仕事と生活を実際にやってみた記録を紙のにし

    赤木智弘を応援する理由2 車社会の苦しみ - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜
  • 飛び地「練馬区西大泉町1179番地」 - 東京DEEP案内

    飛び地...それはある種のマニアにとっては土地の歴史や成り立ちを想像させる、ロマンを感じる存在。決して大阪の飛田新地のことではない。 世界中のどこにでも国境はあるし、また日の中にも廃藩置県の時代から行政区画が存在し、各々の土地の歴史を示してきた中で、都道府県の間の境界線を越えた向こうにぽっかりと孤島のように土地が残るという奇妙な地区がいまだに残っている。 自治体まるごと都道府県の飛び地という和歌山県北山村を代表例に、それは全国各地に点在しているわけだが、この東京23区にも、周りを埼玉県に取り囲まれた東京都の飛び地というものが実在している。 それが埼玉県新座市片山三丁目16に存在する「東京都練馬区西大泉町」なのだが、わざわざその飛び地を見るためだけに西武池袋線大泉学園駅からバスに乗り継いで、やってきましたよ。 東京23区でもっとも農地面積が広い練馬区。埼玉県境に近い大泉までやってくると至る

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