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社会とchinaと行政に関するmk16のブックマーク (5)

  • 現地リポ:「中国のドバイ」はゴーストタウン:日経ビジネスオンライン

    米誌『タイム』は2010年4月5日号に掲載した「中国の爆走建築ブームの中で」という記事の中で、内モンゴル自治区オルドス市の行政地区“康巴什(カンバシ)新区”を「最も殺風景なゴーストタウン」と報じた。記事は、「オルドス市のショーウィンドーとして100万都市を目指して建設されたカンバシ新区には、高層ビル、行政ビル、博物館、劇場、スポーツセンターなどが建てられ、中産階級用の住宅群が次々と建設されているが、大通りに人影はまばらで、時たま出会う通行人は大災害映画の辛うじて生き残った生存者のようだ」と述べて、13.4億人の人口大国「中国」におけるカンバシ新区の特異性を強調した。 この記事によってオルドス市およびカンバシ新区は世界に知れ渡り、世界のメディアの注目を浴び、それが中国メディアの関心を呼び、中国国内でも知られることになったのである。内モンゴル自治区のゴビ砂漠に蜃気楼にように出現した都市「カンバ

    現地リポ:「中国のドバイ」はゴーストタウン:日経ビジネスオンライン
  • 中国の道路に突然の壁…標識も照明も無いため衝突事故が多発 : らばQ

    中国の道路に突然の壁…標識も照明も無いため衝突事故が多発 中国・西安市の高速道路では、道路補修工事の作業員の安全確保のために壁が設けられているのですが、大きな問題が起きているそうです。 なんと壁があることを示す標識や照明の類が無いため、夜間に衝突する車が多発していると言うのです。 道路を塞ぐ形のこの壁は高さ1.5メートルほどあり、レンガとコンクリートで作られています。 衝突事故を起こしたZou Tieqinさん(42歳)は、「家族を乗せて運転していたら、いきなりヘッドライトの先に壁が見えました。あわててブレーキを踏んでも到底間に合わず、壁に激突してしまいました」と述べています。 Zouさん一家はエアバッグのおかげで助かったそうですが、車から出てみると他にも激突した車が沢山あったと言います。 そして壁の安全確保を怠ったとして、当局に賠償を求めて告訴したそうです。 しかしながら、これを受けた当

    中国の道路に突然の壁…標識も照明も無いため衝突事故が多発 : らばQ
  • 中国人も怖がる国家安全局のお話

    ナワタ ノリヤス @nawata 今回フジタ社員を拘束したのって国家安全局ですよね。昔、中国の某地方政府とトラブった時に一度だけ国家安全局の助けを借りたことがある。中国の地方政府は省→市→鎮→村とローカル度が深くなればなるほど、法治ではなく人治の傾向が強くなる。 2010-09-24 19:46:23 ナワタ ノリヤス @nawata そのトラブルになった相手は鎮政府だったのですが、その首長がいわゆるヤクザのような人で、トラブルになった台湾人を部下に誘拐・拉致させ脅したり、その地域へ進出してきた韓国企業に連日営業妨害を行い倒産に追い込んだりとか、とても悪名高い人物。 2010-09-24 20:07:34 ナワタ ノリヤス @nawata トラブルになった直後から、工場や事務所に脅しにきたりとか嫌がらせが始まったのですが、ボク自身は当初は台湾人とか韓国人の話を聞いてなかったので「さすがに外

    中国人も怖がる国家安全局のお話
    mk16
    mk16 2010/09/25
    逆に言えば、中国人の大親友を持ってない日本人は、中国でビジネスをするなという話。
  • 中国人48人が来日直後に生活保護申請 大阪市、受給32人 - MSN産経ニュース

    大阪市西区に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5〜6月に入国した直後、市に生活保護の受給を申請し、32人がすでに受給していることが29日、分かった。市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。 市によると、姉妹2人は平成20年7月、中国・福建省から来日、11月に日国籍を取得した。今年5〜6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。 48人は外国人登録後、平均6日間で市内5区に生活保護の受給を申請。いずれも日語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。

  • 「義援金の8割が政府収入に」?四川大地震、大学調査で波紋 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「義援金の8割が政府収入に」?四川大地震、大学調査で波紋 (1/2ページ) 2009.8.13 20:17 【北京=矢板明夫】約8万7千人の死者・行方不明者を出した昨年5月の四川大地震で、中国史上最高額といわれる約767億元(約1兆600億円、中国民政省統計)の義援金が国内外から集まった。しかし、この大金が誰によってどう使われたのか、当局による説明はほとんどない。大学の研究チームが最近、「義援金の約8割が政府の臨時収入となった」との調査結果を発表したことが波紋を広げており、「強盗に遭った気分だ」などと反発する市民も少なくない。 「南京市のホームレスが手持ちの小銭をすべて街頭の募金箱に入れた」「河南省の老教師が長年ためた金を赤十字の口座に振り込んだ」。地震直後、こうした美談が連日メディアに報じられ、多くの人を感動させた。中国各地では募金活動が盛んとなり、義援金を送るために長蛇の列ができる銀

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