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社会とcommunicationとブログに関するmk16のブックマーク (3)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

  • あなたの自意識の当たり判定はどのぐらいですか? - ARTIFACT@はてブロ

    ネットで文章を公開していると、さまざまな反応がありますが、その反応を気にする度合いは「自意識の当たり判定」と言えます。ここでいう「当たり判定」とは、ゲームで主に使われる言葉で、特に弾を避けることが非常に重要なシューティングゲームにおいては、この当たり判定の大きさが重視されます。 当たり判定が大きい人は、観客という弾幕を見て、つい反応を返してしまいます。弾幕は大きな当たり判定を面白がるので、弾幕が増えます。このような行動を取ってしまう人の性格を「劇場型性格」といいます。 劇場型性格 - ARTIFACT@ハテナ系 当たり判定が大きい人は、しばしばブクマコメントやコメント欄、TrackBack、2ちゃんねるなど各種の反応を見ない宣言をしますが、そんなことはないことを観客はよく知っているので、観客席(ブクマコメントや2ちゃんねる)でニヤニヤします。 ネットにおいては、自意識の当たり判定を弾幕シュ

    あなたの自意識の当たり判定はどのぐらいですか? - ARTIFACT@はてブロ
    mk16
    mk16 2008/11/23
    「図星と精神的ダメージの関係」の例えなら「自意識の胼胝(タコ)の厚さ」のほうが、個人的にしっくりきた。
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