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社会とcommunicationとanondに関するmk16のブックマーク (2)

  • 毒親というやつ

    前からわかってはいた。母親の仕掛けてくるあれこれに翻弄されて心を病みながらもそれを認められずに生きてきて、去年の夏やっと病名がついた。ほっとしたというよりも恐怖だった。 医者がずいぶん前からかかっていたようだと言った時正直やっぱりなと思うのと同時に安堵した。よく頑張って普通の生活を送ってきましたね、ともいわれた。考えてみれば心を病みながらも大学入試を乗り越え、大学を卒業しようとしているのだから心の病にかかってるとは言い難いのかもしれない。自分ではよくわからない。ただ、母親の存在が自分の毒になっているということがはっきりしたことだけが嬉しかった。 考えてみれば、母親とはまともな会話をしたことがない。いつも物の置き方や歩き方、扉の締め方で機嫌を伺っていた。突然スイッチが入るのだ。それは例えば、あのころはまだ小さかった妹が粗相をしたとか、皿を割ったとか、あるいは父親がへまをしたとかそういう負の原

    毒親というやつ
    mk16
    mk16 2009/01/07
    これは訴訟できるレベル。
  • 30歳で死のうと思っている

    専攻を頑張っていたけど才能がないとわかった二十歳頃。 家庭を作る能力もなく何も出来るとこがないから奨学金を返済して30歳で死のうと決めた。 就職して働いていれば何かしら励みになることがあるかもしれないという甘い考えもあった。 数十社面接落ちなんとか内定もらって就職後、うつ発病。 なんとかやってきたが休職と復職を重ね仕事も居場所もなくなり退職。 声の大きい人に仕事も注目も集まるのはどこでも変わらないと分かった。 気がつけば29歳になっていた。 このまま生きていくというには何もない。 プログラムもかけないし資格も持っていない(とれなかった)、 新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。 友人とも恥ずかしくて疎遠だ。家庭を作るなんて夢のまた夢。 再就職の面接でも「うつじゃないですよね?うつならどこもはいれませんよ」と。 一方、奨学金はなんとか返済できた。 死ぬ準備は

    30歳で死のうと思っている
    mk16
    mk16 2008/12/21
    昔と比べれば、現実逃避できて、やり方次第では仲間を作れる「インターネット」があるだけマシ。生きていれば、フィーリングできる新しいwebサービスが登場するかもしれない。
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