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社会とnuclearと原子力発電所に関するmk16のブックマーク (2)

  • 放射能が関東全域へ ドイツ気象局6日予測

    ■編集元:ニュース速報板より「【仲間が増えるよ!】放射能が関東全域へ ドイツ気象局6日予測」 1 名無しさん@涙目です。(福島県) :2011/07/05(火) 22:30:37.18 ID:MkGePR8e0 ?PLT(12000) ポイント特典 ドイツ気象局による6日午後3時の放射性物質の拡散濃度予測によると、放射性物質は福島県浜通りや房総半島など東北南部南東部と関東全域を中心に太平洋沿岸に広がる見込み。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110705/dms1107051233007-n1.htm 名無しさん@涙目です。(西日) :2011/07/05(火) 22:31:32.88 ID:Gi1luh3W0 どうしようもないな 48 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/07/05(火) 22:35

  • 世界が震撼!原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章

    ある政府関係者は東京電力の対応に怒りをあらわにする。 「(3月14日に)2号機の燃料棒が露出したとき、東電側は『全員撤退したい』と伝えてきた。撤退したら終わりだった。絶対に止めなければならなかった」 あの時点で撤退とは無責任極まりない。この政府関係者は、事故の初動から東電の対応に不信感を抱いていた。 地震発生時の11日、福島第1原子力発電所1~3号機は自動的に止まったものの、津波により外部の設備が使えなくなった。予備の電源も失われ原子炉内を冷やすシステムも動かなくなった。炉内を冷やさなければ、燃料棒が溶け深刻な事態を招く。東電はまず電源を復旧しようと電源車を送った。しかしそれをつなぐ部分が水没しており結果的に失敗した。 そのうちに1号機では炉内の熱で水蒸気が発生し、圧力が高まっていった。破裂しないうちに放射性物質を含む水蒸気ごと逃がし、圧力を下げる必要があった。これをベント(排気)という。

    世界が震撼!原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章
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