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科学とanimeに関するmk16のブックマーク (5)

  • 「CERNだけど何か質問ある?」でCERNが「シュタインズ・ゲート」に触れ大盛り上がり

    By chippa オンラインのニュースや面白い記事を提供するネタ板であるredditの1コーナーで、数々の著名人に直接質問を行うことができる「AMA(Ask Me Anything)」に、世界最大の粒子加速器である大型ハドロン衝突型加速器を擁し、数々の世界的研究プロジェクトを行っているCERN(欧州原子核研究機構)のスタッフが参加しました。「タイムマシンの研究は?」という質問に対し、CERNスタッフが「それはSERNに任せたよ」とまるで想定科学アドベンチャーゲーム・アニメのSTEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)を思わせる回答を寄せたことから、作品のファンを含めて大きな反響を呼んでいます。 We are scientists working at CERN, home of the Large Hadron Collider and birthplace of the World

    「CERNだけど何か質問ある?」でCERNが「シュタインズ・ゲート」に触れ大盛り上がり
  • 「機動戦士ガンダムに出てくるメガ粒子砲というビーム兵器のことについて質問します」の回答がすごい

    By dmuth 核融合科学研究所の「安全情報公開」に記載されている質問の中で、どういうわけか「ガンダム」に関するものがあり、それに対して非常にマジメに、しかもちゃんと回答がなされています。 安全情報公開 l 核融合科学研究所 http://safety-info.nifs.ac.jp/mailQA/m-Ae13.html 質問内容は以下のような感じ。 『機動戦士ガンダム』に出てくる「メガ粒子砲」というビーム兵器のことについて質問します。 「メガ粒子砲」は光速の10%以上に加速された重金属粒子を宇宙空間では中性粒子ビーム、大気圏内では荷電粒子ビームにして発射する光線兵器です。 しかし大気圏内で荷電粒子が直進するには最低1000万kwの出力が必要で、MS(モビル・スーツ→全長約20mの人型兵器)で初めて使用可能になったのは「RX-78 ガンダム」が最初だそうです。 この機体に搭載された小型・

    「機動戦士ガンダムに出てくるメガ粒子砲というビーム兵器のことについて質問します」の回答がすごい
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • お姫さま抱っこができるリアルな女性型ロボット

    ファッションモデル業界にもロボットの波が押し寄せてきたようです。 3月16日、独立行政法人産業技術総合研究所)知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループは、日人らしい顔と、日人サイズのボディを持ったサイバネティックヒューマン「HRP-4C」を発表しました。 モーションキャプチャーデータを元にした歩行・全身動作制御、音声認識にもとづく応答動作と、身振り手振りで受け答えができるのがポイント。 ボディの元となったのは「日人人体寸法データベース1997-98」。身長、体重、関節位置やたぶん3サイズも、これに記されていた青年女性の平均値を参考にしているとか。バッテリーを含めても体重が43kgというのがお見事です。 今のすっぽんぽん状態では可哀想。そこで3月23日に開幕する第8回「東京発 日ファッション・ウィーク」に、ファッションモデルとしてデビューするそうです。また展示会の華といえるコン

    mk16
    mk16 2009/03/17
    >バッテリーを含めても体重が43kgというのがお見事です。/Google Earthに次いで21世紀を実感した。
  • アニメ「とらドラ!」が疑似科学の片棒をかついでいた。許せない サイオンジ探偵社

    疑似科学やオカルト… なぜ、だまされるのか? 最近読んで、とても感銘を受けた記事。 この安斎育郎さんという方は、疑似科学やオカルトを安易に信じ込んでしまう人たちに対して、科学的な視点から啓蒙活動を行っているそうだ。 スプーン曲げが簡単に出来ることを目の前で見せて、これが誰でもできる力学の応用の一種であることを実証してみせるなど、具体的な手法を用いて、疑似科学、オカルトのたぐいを一掃しようとしているらしい。 安斎さんは語る。 「目の前で自分の理解を超えたことが起こったとき、超能力と思わずに、なぜ、こんなことが起きるのか、と考えてほしい」 すばらしい、と思った。 私もまったく同感だ。 そういえば、水に「ありがとう」と言葉をかけると綺麗な結晶ができる、などという世迷言が学校教育にとりいれられたとかで騒ぎになったことがあった。アホかと思う。 そもそも、この人はなぜ、水なんぞに「ありがとう」と声をか

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