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経済とアニメ業界に関するmk16のブックマーク (2)

  • アニメ制作のマッドハウス、日テレが子会社化

    テレビ放送網は2月8日、アニメ制作会社マッドハウスを子会社化すると発表した。2月18日付けで行う第三者割当増資約10億円を全額引き受け、株式の85%を保有する筆頭株主となる。 マッドハウスは、映画「千年女優」「サマーウォーズ」、テレビシリーズ「カードキャプターさくら」「MONSTER」などを手がけた中堅アニメ制作会社。 現在の筆頭株主はインデックス(発行済み株式の60.91%を保有)で、日テレは2位(同10.40%を保有)だが、増資後は日テレが筆頭株主となる。 日テレは、マッドハウスを子会社化することで、作品の映画、放送、商品化、VOD配信などをより広く展開していく。日テレのコンテンツ管理ノウハウなども導入し、3年後には営業利益3億円を目指すとしている。 関連記事 「俺の妹」などのアニメ制作会社AIC、パチスロ機メーカーが子会社化 「俺の妹」「ストライクウィッチーズ2」などを手がけるア

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  • ゴンゾ黒字化  本格的に再始動へ

    ■編集元:ニュース速報板より「ゴンゾ黒字化  格的に再始動へ」 1 福笑い(愛知県) :2010/12/30(木) 13:16:03.92 ID:NkXn3ju90 ?PLT(18500) ポイント特典 ゴンゾ23年3月期中間決算黒字化 業績回復基調に アニメ製作会社ゴンゾの業績が回復基調にある。12月27日に明らかにされた同社の 平成23年3月期中間決算(22年3月‐9月)は、連結売上高が前年同期比56.6%減の 5億4800万円となったものの営業利益で7400万円、経常利益で2800万円といずれも黒字に浮上した。 また、中間純利益は前年同期の8200万円から4700万円に縮小したが、これは前期に 3億3900万円の債務免除があったためで、実質的には大幅な増加となる。 売上げの減少はアニメ制作を絞っていることが理由とみられる。一方で、同社が 過去数年進めて来た採算性を

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