1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/04/11(土) 16:29:27.19 ID:39zC4plQ0.net いや~、世の中広い。小さくてもすごい会社ってあるものだね~。 たぶん珍しい部類に入る会社だから転職時の事を少しだけ語ろうと思う。 わりとレアケースだと思うから、レアな事に興味があるなら見てほしい。 書き溜めてはいないよ。
![大企業→無職→極小零細へと再就職したら天国だった : ニュース30over](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d159ac9a8ec9f40f4698911632fbff9b4e746ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fnews30over%2Fimgs%2F3%2Fa%2F3a878c90.png)
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 本当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて
TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接
“マイナビ2013の広告が気持ち悪い”と話題みたいですね。 「マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる」というブログ記事がアクセスを集めているようですし、twitterでは「気持ち悪い」とか「うわぁ」とか、批判的な感想が多く述べられています。 わたしは最初これを見たとき、「なんて素晴らしい広告なんだ!」と思いました。 なぜか。 それは、あの広告がとても「正直」だから。誠実とさえ言えます。 ◇◆◇ マイナビのターゲットは、あれを見ても「気持ち悪い」と感じない、もしくは感じたとしてもその自身の感覚を無かったことにしてしまえるほどには身体的・生理的感度の低い学生だと思います。 あの広告を見て生理的嫌悪感を感じる人は、ハナっからマイナビのアクティブユーザーになんかならないだろうし、 そんな人たちはハナっからマイナビのターゲットではないからです。 ですから、ユーザーの選別という意味ではあの広告は非常に
勤務条件 勤務時間 ; 9:00-18:00 休日 : 原則週休2日、祝日、夏期休暇、年末年始。 交通費 : 原則全額支給 年俸 : 委細面談 会費 : 全額負担 個人事件 : 可 FAQ 年収はいくらですか 昨年度は固定給700万円+歩合制です。 しかし、今年度の固定給は下げます。 下げる理由を教えて下さい。 新司法試験になってから、良い人材は極めて少ないというのが率直な理由です。 一昨年に入所して頂いた東大ロー在学中に旧司法試験に合格した女性の方は、事務所に入った瞬間から戦力として仕事をしてくれました。 今思うと、これが採用活動を真剣に考えなくなった発端だったと思います。弁護士だったら学歴や順位などに関係なく、誰を採用してもこのくらい出来て当り前なんだろうと思ってしまいました。 しかし、昨年度採用した新司法試験合格者については、全く話が変わり
人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日本を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日本の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日本全体がいまやばいかんじ
4月1日。新入社員が、「社会人」になりました。一生懸命エントリーシートを書いて、不毛な面接を何回も繰り返し、手に入れた「新入社員」という正社員の切符。2015年、上記のような風景は、歴史の1ページとして刻まれているかもしれない。最近は就職難だと言われる。そのような言説に煽られ、まわりに普通にいる猛烈しゅーかつ生に不安を覚え、「なにがなんでも就職しないと、ぼくのわたしの人生は終わってしまう。」そんな思いに駆られている人は、わたしのエッセイを1つの考え方として「ふーん」ぐらいにきいてもらえるといいかもしれない。 大学を卒業し、企業に就職せずに、フリーターになるともはや「希望はない」。非正規社員、アルバイトとして、雇用身分制度における低階層身分に甘んじなければならない。それは、本当に「希望がない」。 そのような、脅しの「物語」がなぜか共有されており、今の就活生は、「ヒステリック」に新卒採用枠に潜
「人を動かす」などの書籍で有名なカーネギーさんのエピソードから、「これはちょっと面白い」と思った自己アピールのポイントなどを少々。 営業だけでなく人と人との関係を作るうえでも、なかなかこれは自分でもできないなぁーと感心しました。 結構、考えさせられるお話です。 カーネギーの、秘書募集 さて、インターネットがなかった当時、カーネギーさんは私用秘書がほしかったので、新聞に秘書の募集広告を出したそうです。 反響はばっちり(?)で、300通以上の応募があったんだとか。 ただ、その殆どは、カーネギーさんが読んでも区別が付かないようなものだったようです。 ほとんどの手紙はこう書き始めていました。 「これは日曜版のタイムズ紙の299番の広告に対しての応答です。提示された職に志願します。」 まぁ、そうなるだろうなと。 でも、これではone of themとして扱われてしまい、倍率が高いケースで勝ち抜くの
本当は2001年3月に卒業するはずだった。 1999年の秋頃から少しずつ就職活動を始めて、 何社くらいエントリーしただろう。 ちょうどインターネットで説明会を予約したり、エントリーシートを提出するのが始まった頃で、説明会なんてすぐ枠が埋まっちゃうからとりあえず興味ないとこでも手当たりしだい受けた。 履歴書はやっぱり手書きだった。 何がしたいのかと聞かれても、それまでは何となく大学院に進むつもりで、 でもとりあえず就職活動もして、 4年生になったら大学院の授業も取れるから聴講してみて、 なんとかく大学院に進んでもできる範囲のことが見えてしまって、 じゃあ就職しかないかな、ってそんな感じ。 何がしたいって聞かれても、 そんな未来のことなんてよくわからないし、 そもそも会社に入ったら何をさせてもらえるのか、どんな仕事があるのか、 それすらもなんだかよく分からないままだった。 多分クリックして応募
面接官に「またか」と思われるNGな志望動機 「社風が自分にぴったり」「御社で勉強したい」他 1 名前: チルナちゃん(埼玉県):2011/01/24(月) 17:08:19.92 ID:7tEAj0+t0● ?PLT 面接官に「またか」と思われる志望動機のNGワード8 厳しい就職難の中で生き残るため、面接では印象を良くしたいもの。しかし、多くの人が良くするどころか、面接官に「またか」と思われるような志望動機を言ってしまうという。オンサイト株式会社の運営する「管理系6職種への転職」というサイトには、「志望動機、8つのイマイチ表現集」という特集が紹介されている。ここでは、イマイチ志望動機として 「やる気は負けない自信がある」 「御社の事業内容に興味がある」 「御社で勉強させてほしい」 「人と接する仕事がしたい」 「やりがいのある仕事をしたい」 「ステップアップしたい」 「憧れの仕事」 「社風が
遊べ。以上。 あっ、嘘です、すいません石投げないで!マジメに書くから! 「入社前にやっておくべき事は何ですか?」 内定者が社会人(場合によっては入社予定の会社員)に対して提示する質問のテンプレートとも言えるのが、表題の 「入社前にやっておくべき事は何ですか?」 だろうと思う。僕も聞いたし(入社する会社の人ではなかったが)、逆に学生から聞かれたこともある(これまた所属する会社とは関係なかった)。 みんな不安だし、失敗したくないと思っている。いくばくかのやる気はあるし、そのやる気を振り向ける先を捜している。やる気を振り向ける先を見つけ、周りに対してアドバンテージを取りたいと思っているのかもしれない。あるいは自信がなく、先が見えなくて、戸惑っているのかもしれない。 やりたいことがわかりません!とか言う人もいるが、気にすんな。そんな簡単に見つかりゃしねぇよ。 さて、意図はどうあれ、僕はこの種の質問
以下は、6月26日のエントリ「大学で『教授編集者』をやるということ」のコメント欄で、「微老なお年頃」さんが書かれたコメント(30日)に対する俺のレスです。長くなったので、独立したエントリにしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >微老なお年頃さん 学生にとって、確かに将来の予測がつかない不安は大きいです。しかし一番の問題は、自分があこがれている「将来なりたい自分」と「自分が実際にできること(自分の能力・向き不向き)」が一致することは滅多にないのに、そこが見えてないことだと思うんです。 もちろん「やりたいこと」と「やれること」が一致すればこれほど幸せなことはないのだけれど、一致しないから多くの人が苦しんでいる。しかも「努力」することで「やりたいこと」に近づくことができる
もしあなたが採用担当者になったとしたら、履歴書のどの部分を重視するだろうか。履歴書の書き方を「重視する」という人は86.1%に達していることが、アイシェアの調査で分かった。 重視するという人に、手書きとPCどちらで作成した履歴書が好ましいかを問うと「手書き」が50.7%と半数を超え、「PC」の4.3%を大きく上回った。 また履歴書でこれはアウトと思うものを聞いたところ「証明写真がプリクラやスナップ写真」で73.1%、「誤字・脱字」(65.3%)、「字が乱雑」(61.9%)と文字に関する項目が目立った。実際に人材採用経験がある人(15.1%)の回答では「証明写真がプリクラやスナップ写真」と「字が乱雑」がともに67.6%でトップ。次いで「誤字・脱字」(58.8%)という結果に。「企業に対する真摯な姿勢が伝わらないような履歴書では評価に値しないというのが、採用経験者の見方なのかもしれない」(
いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根本的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基本的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う
たまにはJob is Shit!!!なクソクソ言いまくり以外のエントリーも書こうと思うw。ってわけで留学関係の話。一念発起して、「ワーキングホリデーに行こう」、「語学留学をしよう」って決めたとする。するべき準備はそれこそいろいろあるけど、留学をする大半の人は日本にある留学センター、留学エージェント(代理店)を使って相談、申し込みなどをすると思う。実はこの留学ビジネスってのはボッタクリ呼ばわりされる会社もあるように、英語が出来ない日本人の不安に付け込んでかなりおいしい思いをしているって見方も出来る。 俺も初めての海外語学留学(オーストラリア)に出る前は留学センターを介して語学学校の入学手続きをしようといろんな会社に徹底的に問い合わせをしてみたんだけど、登録料やら入学手続き代行料やらビザ申請代行料やら現地サポート料やらって、とにかく無駄な金を全力wで搾り取ろうとして来るのでバカらしくなって、
昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損
毎年この時期になると、街で見かけるリクルートスーツ。目的地へと急ぐ彼らの表情はどこかこわばっている。会社説明会か、筆記試験か、あるいは面接か。5月の中頃になると身の回りに内定者が現れ始め、まだ内定をもらっていない就活生は焦ります。その中には嫌になって就職活動をやめてしまう人も。そんな就活生へ、先達からのメッセージ。 大事なのは「就活をやめないこと」 内定をもらうために必要な、たったひとつのこと - GoTheDistance 内定を手にするために必要なことは何だろう。自分の就職活動を思い返し、学生の身になってアドバイスされています。この記事でいう「内定をもらうために必要な、たったひとつのこと」とは就職活動をやめないこと。「あきらめずに道を探し続けよう。人生は一本道ではないのだから」と、就活生へエールを送ります。 自分の居場所を考える いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重
せっかく会社に入ったにもかかわらず「これは私のやりたい仕事ではない」と言ってすぐに辞めちゃう人がいるじゃないですか。そういう人にはぜひ、ブログをやって欲しいんです。ただひたすら自分の好きなことを書き続けて欲しいんです。そして一年間更新が続いたら、その人はきっと自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと思うんですよ。 なぜかというと、ブログは大変だからです。好きなことを書いていても、読者がつくまでは全く反応ないですし、読者がつけばついたで反論するが必ず出てくるし。それでも自分の好きなことをやっているのだから、きっと継続できると思うんです。・・・えぇ、実際は継続できる人はそんなに多くないと思いますが。 「これはやりたい仕事じゃなかった」とこぼす理由は何かを考えると、入社前に何をやるか想像できなかったかではないと思うんですよ。だって本当に好きなことならば何をやるか知らない、調べないわけがないじゃ
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