別に虐待を受けていたとか、そんなヘビーな話じゃなくて、ひとつひとつは本当に取るに足らない、大人からしたらなんじゃそりゃって話です。 だけど30年以上忘れずにいるというのは事実なわけで、その程度にはぼくにとって大きな出来事だったわけです。 もちろん30年間片時も忘れなかった、なんてことはなく、息子があのときのぼくと同じくらいの年齢になってきたから、ふと思い出したというほうが正しい。 前置きでもったいぶるほどの話じゃないので、さっそく本題に〜。 事件その1 父のマネして幼稚園の先生に怒られた。 その日ぼくは体調不良かなにかで、幼稚園の体育の時間を見学していた。 たしか、みんな、マラソンみたいに園庭を走っていたと思う。その様子をぼくははたから眺めていた。(ほかにも2,3人ぼくと同じように見学していたはず) で、ふと(「ふと」としか表現できない。それくらいなんの脈絡もなかった)父が横になってテレビ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1241179885/ 676 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/27(水) 17:42:23 ID:7GRWqnds 電車の中で隣にいた営業っぽい若いサラリーマン二人が、 延々と娘(たぶん学齢前)の話をしてて、互いの話に可愛い可愛いと言い合ってた。 あほだなーと微笑ましく聞いてたんだけど、 途中で小学生1,2年くらいの女の子三人が乗ってきて向いに座った。 それが大声で 「うちのお父さん枕がくっさいの!すごーくいや!」 「いやだねー!うちのお父さんなんかすごくうるさくって、ムカツク」 「うちのお父さんなんかハゲ!それでね床の髪つまんでね、 だれのだー!だいじにしろー!っていうの!」 「やだねー!」 こんなやりとり。 横のサラリーマンはしばらく黙ってたけど 「はやいすね
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