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自動車と21世紀に関するmk16のブックマーク (2)

  • 電気自動車として21世紀によみがえった世界最小の自動車「Peel P50」

    「世界最小の市販車」としてギネスブックに登録されているマイクロカー「Peel P50」が電気自動車(EV)として21世紀によみがえっています。必要最小限のものしか搭載しないシンプルかつコンパクトな車体は、あらためて見ると非常に魅力的で、EV全盛時代の一人乗りコミューターとして十分通用しそうなマシンとなっています。 Peel P50 | Peel Engineering http://www.peelengineering.com/peels/peel-p50 これが世界最小の自動車「P50」。サイズは全長1340mm×全幅990mm×全高1000mmで、車両重量はわずかに56kg。 前2輪、後1輪の3輪車で、オリジナルモデルでは49ccの空冷2ストロークエンジンを搭載しており、4.2馬力にもかかわらず最高時速61キロメートル、ガソリン2.8リットルで100キロメートルも走るという驚異的な運

    電気自動車として21世紀によみがえった世界最小の自動車「Peel P50」
    mk16
    mk16 2016/07/09
    高っ!→>、49ccの4ストロークエンジン搭載のモデルと出力1.5kWのEVモデルの2種類があり、1万2999ポンド(約170万円)または2万1530ドル(約220万円)で販売中です。
  • 「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。画像はCX-5 マツダは、2013年8月27日に、「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-D」を含めたスカイアクティブ・エンジンの年間生産能力を、2014年末までに3割ほどアップさせ年間100万基に増強すると発表した。昨2012年7月に、40万台体制から倍増させたばかりの工場の生産能力アップの報である。これには、日で後述するような「賢い消費者が誕生した」ことに、理由がありそうなのだ。 2012年、日ではおよそ100万台のハイブリッドカーが販売され、販売台数で1位はトヨタ・アクア、2位が同じくトヨタ・プリウスで、ハイブリッド車がベストセラーカーのワン・ツーを決めた。ちなみに3位フィット、4位フリードは、

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