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自然とスポーツに関するmk16のブックマーク (5)

  • 凍った!じゃあ登るか。世界初、ナイアガラの滝を登った男 : カラパイア

    あの巨大なナイアガラの滝ですら寒さには勝てない。寒波により凍結してしまうこともある。アイスクライミングの名手として知られるカナダ人男性、ウィル・ガッド(47)は、ナイアガラの滝が凍った今年1月、待望のアイスクライミングに挑んだ。 ナイアガラの滝のアイスクライミングは世界初のチャレンジとなる。

    凍った!じゃあ登るか。世界初、ナイアガラの滝を登った男 : カラパイア
  • 『子供連れの富士登山者にいいたいこと。』

    富士山に住むカメラ女子夏山シーズン、富士山で生活するカメラマンmushです。 2010〜2014年は富士山頂上の山小屋で働き、2015年から御殿場口五合目のトレイルステーションで活動、 2017年からまた富士山頂上に戻り活動しています。 富士山生活歴14年! SIJ公認SUPインストラクター 最近釣り女子 8月になってから、子供連れの登山者が急激に増えました。特に今年は多いと感じます。 そうした中で気になるのがお子さんの高山病。 気づいてあげれない親が正直多いです。 頂上まで来て、グズる子供に怒る親。お子さんがグズるのには訳があるはずです。 タダ疲れているだけではなく、高山病になり始めている兆候かも知れません。 頭が痛かったり、熱っぽかったり、気持ちが悪かったり…直ちに下山を始めてください。酸素が薄い山頂はいればいるほどひどくなります。 お子さんを守れるのは親しかいないのに、判断ミスをおか

    『子供連れの富士登山者にいいたいこと。』
  • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】未だに人類が辿り着いていない山=「未踏峰」怖すぎ 大量遭難、謎の行方不明…

    2012年09月04日00:00 【閲覧注意】未だに人類が辿り着いていない山=「未踏峰」怖すぎ 大量遭難、謎の行方不明… 1 名前: ジョフロイネコ(埼玉県)[] 投稿日:2012/09/01(土) 08:05:03.86 ID:vQYN5fKpP 8月30日は「冒険家の日」。まだ誰も登っていない未踏峰とは? 日は「冒険家の日」。 植村直己のマッキンリー単独登頂、同志社大学の南米アンデス・アマゾン遠征隊によるアマゾン川源流からのボート下り、 そして堀江謙一による小型ヨットでの太平洋横断が、すべてこの日に達成したことにちなんでいる。 世界各地の未開の地へ次々と足を踏み入れてきた冒険家たち。しかし、いまだに人類が誰ひとり辿りついていない山=未踏峰が存在するという。 今回はそんな未踏峰をいくつかご紹介したい。 【梅里雪山】 中華人民共和国雲南省デチェン蔵族自治州に位置する連山の

  • 地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり

    たとえば世界一高い山であるエベレスト登山中のキャンプなども、不安定な気候条件もあって危険を伴う場面も少なくないですが、「地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ」の場合は何かの拍子にテントが外れてしまうだけで、すぐに命を落としてしまう危険があります。 そんなスリル満点の状況で寝泊まりを行う命知らずな冒険家たちの様子です。 命知らずなキャンプは以下から。The Most Dangerous Place to Camp: The Side of a 4,000ft Cliff Face Izismile.com - Extreme Hanging Tents (21 pics) ここは、カナダ北東部の北極諸島にあるバフィン島の山。にわかには信じがたい光景ですが、断崖絶壁にテントや荷物をつるして体を休めています。 もしも寝ぼけてうっかりした行動を取ってしまわないか不安になりますが、巨大な断崖絶壁に

    地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり
    mk16
    mk16 2011/06/04
    屋根のないフラットな場所で寝るのは、寝相が良くても強風の時にヤバイ。
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

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