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自然とAFPに関するmk16のブックマーク (7)

  • インドネシアで火山噴火、観光客ら約400人に避難勧告

    インドネシアのロンボク島で、火山灰が噴出するバルジャリ火山。同島のGumantar村から撮影(2016年9月27日撮影)。(c)AFP/Chris BROTO 【9月28日 AFP】(写真追加)インドネシアの人気観光地ロンボク(Lombok)島で27日、リンジャニ(Rinjani)山の噴火口内にあるバルジャリ(Barujari)火山が噴火した。外国人が大半を占めるハイカーら観光客400人近くを避難させるため、現地には28日、救助隊が派遣された。当局者が明らかにした。 噴煙は上空2000メートルに達した。ロンボク島はバリ(Bali)島の東に位置し、毎年数千人が訪れる人気のハイキングコースがある。 国家災害対策当局の報道官は、25日以降、バルジャリ火山周辺でのハイキングの届け出をしていたの389人いることを明らかにした。こうした人々を迅速に避難させるための計画が直ちに策定され、28日朝に救助隊

    インドネシアで火山噴火、観光客ら約400人に避難勧告
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
  • 50歳超の「国宝級」巨大ゾウ、ドイツ人観光客が射殺 ジンバブエ (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ジンバブエ最大規模の50歳を超えた雄ゾウ1頭がドイツ人観光客に射殺されたと、地元の野生動物保護団体が16日、明らかにした。ジンバブエでは観光客に人気の雄ライオン「セシル(Cecil)」が狩猟愛好家に殺され問題となったばかりで、トロフィーハンティングと呼ばれる愛好家の狩猟をめぐる議論が再燃している。 人気ライオン殺した米歯科医、訴追見送り  ジンバブエ・サファリ運営者協会(Safari Operators Association of Zimbabwe、SOAZ)によると、ゾウはゴナレゾウ国立公園(Gonarezhou National Park)のすぐ外で射殺された。報道によれば、ゾウが殺された場所は南アフリカとの国境付近の私有地で、ドイツ人観光客は狩猟を行うため6万ドル(約720万円)を支払っていたとされ、観光業者や保護活動家らから非難の声が上がっている。 殺されたゾウ

    50歳超の「国宝級」巨大ゾウ、ドイツ人観光客が射殺 ジンバブエ (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • ハワイ島、溶岩流が住宅地に迫り非常事態宣言

    米ハワイ(Hawaii)島のキラウエア(Kilauea)火山から流れ出る溶岩(2002年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/USGS 【9月8日 AFP】米ハワイ(Hawaii)島当局は、居住地域近くに活火山の溶岩流が到達する恐れがあるとして非常事態を宣言し、住民に数日以内に避難できる準備をするよう呼び掛けた。 5日の当局発表や報道によると、米ハワイ州にあるキラウエア(Kilauea)火山から噴出した溶岩が、カオヘ・ホームステッド(Ka'ohe Homesteads)と呼ばれる住宅地から約1.6キロの地点にまで到達したことを受け、ハワイ郡のビリー・ケノイ(Billy Kenoi)郡知事は4日、非常事態宣言に署名した。 非常事態宣言により、当局は必要な際に住民が敏速に避難できるよう、住民以外の通行を禁止した。これまでのところ、まだ避難命令は出ていないが、郡知事室では住民に「避難計画をま

    ハワイ島、溶岩流が住宅地に迫り非常事態宣言
  • マダガスカル首都を覆う黒雲、イナゴの大群襲来

    マダガスカルの首都アンタナナリボ(Antananarivo)の空を覆うイナゴの大群(2014年8月28日撮影)。(c)AFP/RIJASOLO 【8月29日 AFP】アフリカ沖西インド洋(Indian Ocean)の島国マダガスカルで28日、首都アンタナナリボ(Antananarivo)にイナゴの大群が襲来した。アンタナナリボの上空は雲のような厚いイナゴの群れに覆われ、子どもたちは逃げまどい、生花店はイナゴを追い払おうとタイヤを燃やすなど街はパニックに陥った。 路上は雨のように降り注ぐイナゴの死骸でいっぱいだ。熱心にイナゴの死骸をすくってはプラスチック袋に集めていた13歳の少年は「ニワトリにべさせるんだ。それでニワトリが死ななかったら僕たちが(イナゴを)べる」と語った。 高温多湿なマダガスカル島はイナゴの繁殖に最適な環境で、イナゴの大発生は珍しいことではない。最も直近の大発生では、日

    マダガスカル首都を覆う黒雲、イナゴの大群襲来
  • 地球温暖化でリンゴが軟化、甘みは増加 果樹研究所が発表

    スイス・ダボス(Davos)で開催された国際会議の会場に置かれたリンゴのバスケット(2013年1月23日撮影)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【8月16日 AFP】地球温暖化が原因で、リンゴの果実の堅さはある程度失われたが、甘みは増したという調査結果をまとめた論文が15日、英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。 調査を行った農業・品産業技術総合研究機構果樹研究所(National Institute of Fruit Tree Science、NIFTS)などの研究チームによると、日国内2か所の果樹園で1970~2010年に収集されたデータを解析した結果、気候変動がリンゴの味と質感に影響を及ぼしている明らかな証拠が示されたという。 研究チームは「そのような変化はすべて(

    地球温暖化でリンゴが軟化、甘みは増加 果樹研究所が発表
    mk16
    mk16 2013/08/16
    硬いリンゴは、ゆっくり噛むと歯ざわりが最悪だったので、この記事は朗報。
  • 大気中のCO2量が歴史的水準を突破、専門家らが行動を呼びかけ

    米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)にある天然ガス発電所(2009年10月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【5月11日 AFP】大気中の二酸化炭素(CO2)の量が人類史上初めて400ppmを超えたことが、米監視当局の10日の発表で明らかになった。専門家らは、温室効果ガス削減のための行動を新たに呼びかけている。 米ハワイ(Hawaii)州マウナロア(Mauna Loa)にある海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)の監視センターがインターネット上で公表したデータによると、太平洋上の日間平均CO2量は、5月9日に400.03ppmを記録。また、米サンディエゴ(San Diego)のスクリップス海洋研究所(Scripps I

    大気中のCO2量が歴史的水準を突破、専門家らが行動を呼びかけ
    mk16
    mk16 2013/05/12
    多ければ多いほど温暖化して台風や竜巻が凶暴化するのが怖い。(島国は領土の砂漠化を心配しなくていいけど)/平均気温はCO2の影響で温暖化してるけど、寒暖差は何故か砂漠化してる。
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