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芸術とアメリカに関するmk16のブックマーク (4)

  • 日本の「光る泥団子」が海外でアートになっていた

    ある人にとっては「時間の無駄」とも思えることが、別の人にとっては非常に価値のあることになる、ということで、日の子どもたちが砂場でよく作る「光る泥団子」制作に気で取り組み、アメリカ・ニューメキシコ州の大地や山で採取した土で多種多様な泥団子を作っているアーティスト・Bruce Gardnerさんについてのドキュメンタリームービーが公開されています。 Buck the Cubicle #2 on Vimeo 広大な大地をてくてく歩いている男性。 シャベルで地面を掘り返し、土を集めます。 男性が土を集めている理由は、子どものころに砂場で作ったことがある人も多いであろう、「泥団子」 「『ヒカルドロダンゴ』は日で生まれた輝く泥団子のことです」と語っていることからも、Gardnerさんが光る泥団子を日文化と捉えているのがわかります。 Gardnerさんの手の中で形を整えられていく泥団子。 完成

    日本の「光る泥団子」が海外でアートになっていた
  • 家族で作った芸術的な「悩殺雪だるま」がセクシー過ぎるとして近所から苦情 : らばQ

    家族で作った芸術的な「悩殺雪だるま」がセクシー過ぎるとして近所から苦情 雪が降ると、犬や子どもたちが大喜びで雪遊びを始めますが、定番はなんと言っても雪だるまです。 しかし芸術肌な人にとっては単なるお団子人形では飽き足らないようで、アメリカで立派な雪像を作ったと言う人がいました。 出来はバツグンだったのですが…、セクシー過ぎると苦情を受けてしまったのです。 物のミロのヴィーナスを思わせるこの曲線美。 なだらかなカーブも見事に表現されており、雪の白さがその美しさを際立たせています。 これはアメリカのニュージャージー州に住むエリサ・ゴンザレスさんが、何時間もかけて家族と一緒に庭に作ったもので、通りかかる人も写真を撮るほどの出来栄えだったそうですが、近隣住民から苦情が出てしまったのです。 作品を作ったのは女性なので、もちろんいやらしい目的ではないのですが、裸の女性像があるとのクレームを受けた警察

    家族で作った芸術的な「悩殺雪だるま」がセクシー過ぎるとして近所から苦情 : らばQ
  • ノーマン・ロックウェルは元祖キング・オブ・フォトショップ

    某百貨店の影響かな?この時期になるとノーマン・ロックウェル思い出しません? ということもあって、今日はノーマン・ロックウェルのお話。彼がSaturday Evening Post誌で有名になっていた頃、Adobeなんて存在すらしていませんでした。でも、この新しいでノーマン・ロックウェルという画家はフォトショップの神様だ!ってことが、はっきり見えたんです。 ギズモードの読者でも、ロックウェルが最後のSaturday Evening Post誌のカバーを塗装した時に生まれていた人は少ないと思いますけど、みんな彼を知ってるし名前を聞けば、すぐにマンガっぽくてドラマチックだけど、田舎の古き良きアメリカンライフを描写した絵が目に浮かんできますよね?個人的には特に感心がありませんでした。 でも、ロン・シック著のNorman Rockwell: Behind the Cameraは、ロックウェルという

    ノーマン・ロックウェルは元祖キング・オブ・フォトショップ
  • 『死体パン!タイの死体博物館より強烈?!』

    死体パン!芸術作品ですがグロいです! タイ、バンコクに「死体博物館」(正式には法医学博物館)があるのは有名な話しですが、タイに「死体パン屋さん」があるのは皆さんご存じでしょうか?! ブログ管理人はこの「タイ人の間では有名な死体パン屋さん」について調べてみました。 バンコクから西へ80キロに位置するラーチャブリー県、ここに一風変わったお店があるそうです。その店の名は「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。 このベーカリーのオーナーである、KITTIWAT OON - ARROMさんが考えたアイディア商品がタイだけではなく、海外からもオーダーが殺到する人気商品だと言います! その商品とは? 目、鼻、指など小さな部分は50バーツ(約150円)頭、腕、足は500バーツ(約1500円)半身だと1万バーツ(約3万円)全身だと4万バーツ(約12万円)になるそうです。 では何故、彼はこのようなパンを作る

    『死体パン!タイの死体博物館より強烈?!』
    mk16
    mk16 2009/12/17
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