和泉徹彦 Tetsuhiko IZUMI @izumit ふるさと納税の返礼品が総務省通知に反してお得すぎると公表された自治体名のブラックリスト。 ダメだぞ、ここにふるさと納税しちゃ、ダメだぞ!(ダチョウ倶楽部的な)w pic.twitter.com/sqyRE4QtFC 2018-07-06 12:36:02
熊本地震で崩落した阿蘇大橋に代わる橋を架ける国の工事で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界ジオパークに選ばれた阿蘇の見どころの一つ、立野峡谷(熊本県南阿蘇村)の柱状節理(ちゅうじょうせつり)が壊されていたことがわかった。ジオパーク内での開発などは禁止されていないが、国や県は現場がジオパーク内と認識していなかったという。 阿蘇は2014年、国際的な価値のある地質や地形を認定する世界ジオパークに選ばれた。立野峡谷は約9万年前の巨大噴火で形成されたカルデラの壁が唯一切れた場所で、地形や地質を観察できる見どころの一つ。柱状節理は約5万年前に阿蘇の噴火で流れ出た溶岩流でできた。溶岩が冷え固まる時にできた割れ目のある岩肌が特徴で、「岩のカーテン」と呼ばれる。 国土交通省熊本復興事務所などによると、新しい橋は立野峡谷をまたぐ形で建設中で、柱状節理は橋脚の建設予定地近くにあった。昨年11月ごろ、工事用
カジノを中心とした複合型観光施設の設置を推進する法案について、取りまとめに当たった超党派の議員連盟は、与野党に慎重な意見が根強くあることを踏まえ、当面、利用客は外国人に限定し、日本人のカジノの利用は今後の検討課題とする修正を行う方向で、今後、各党に働きかけていくことにしています。 カジノを中心とした複合型観光施設の設置を推進する法案は、去年の臨時国会に、自民党、当時の日本維新の会、生活の党などが提出して継続審議になっていますが、公明党や民主党などには「治安や青少年の健全育成の観点から好ましくない」として、慎重な意見が根強くあります。 このため、法案の取りまとめに当たった超党派の議員連盟は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、観光や経済の活性化のためには施設の設置が不可欠だ」として、法案の修正を行う方向で調整することになりました。 具体的には、法案に「日本国籍を有する者のカジ
公開日 2013年12月19日 県では,「いばらきのイメージアップ」や「地域の元気」につながる幅広い活動を応援し,元気ないばらきづくりを推進するため,「いばらきイメージアップ大賞」を平成18年度から実施しています。 この賞は,活動のジャンルや主体を限定せず,これまでの実績のほか,今後の取組への期待も込めて表彰するというユニークな賞です。 この度,本年度の受賞者が以下のとおり決定いたしました。 なお,表彰式は平成26年2月5日に行う予定です。 大賞(1点) ■ 大洗「ガルパン」プロジェクト <評価のポイント> イベントやツアー,コラボ商品販売などの企画が次々と誕生し,また,多くの関係者を巻き込んで,様々な団体がそれぞれ「勝手に」,楽しみながら活動している点を評価。 県外からも大勢のファンが訪れ,テレビ,新聞等のメディアや,SNSでもその様子が紹介されるなど,大洗のPRはもとより,
米子市が獲得した張り子の「はちゅねミク」。市のイメージキャラクター「ヨネギーズ」も歓迎している=鳥取県米子市役所 長ネギを振りながら登場するインターネット上の仮想アイドル「はちゅねミク」の張り子像が12日、制作された新潟市から白ネギの特産地、鳥取県米子市に到着した。 高さ約2メートルで、丸い目玉に大きな口、右手に長ネギ。像は新潟市の男性ファンが地元の夏祭りに合わせて作ったという。 祭りの後、米子市が「ぜひ譲って」とラブコール。男性が快諾し、米子市職員が自家用車で受け取りに。今後、ネギをかたどった米子市のイメージキャラクター「ヨネギーズ」とともに“ネギの郷”をPRする予定。 はちゅねミクは歌声制作ソフト「初音ミク」のデフォルメキャラ。初音ミクは、動画投稿サイトに楽曲や女の子キャラクターを進化させたアニメが次々投稿され、海外にも人気が広がっている。
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