Windows11のインストール時に、サードパーティアプリを除外してインストールする方法が見つかりました。 普通にWindows11をインストールすると、スタートメニューは以下のような具合です。 普通にインストールしたスタートメニュー 『WhatsApp』や『Spotify』など、OSを使う上で必要のないサードパーティアプリまで含まれています。Windows11のインストール時にあることをするだけで、これらサードパーティアプリを簡単に除外することができます。 その方法とは、 Windows11のインストール時に、『時刻と通貨の形式(T)』を『英語 (世界)』または『英語 (ヨーロッパ)』にすることです。これだけでOKです。 この設定でインストールすると、インストールの途中(OOBE)で以下の画面が表示されますが、気にせず『スキップ』を選択してください。 『問題が発生しました』と表示される。