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記事とインタビューに関するmk16のブックマーク (4)

  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
  • HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)

    ブログやSNSがある現在、インターネットを使えば誰でも情報を公開できる。当然ながら、その目的や内容もほぼ自由だ。 得意分野の情報を書き連ねて自己顕示欲を満たす人もいれば、広告を多数貼って副業にいそしむ人もいる。エンターテインメントを目指すもの、目に付きにくい社会の問題にスポットを当てるジャーナリスティックなものなど、その内容は様々だ。 その中に、HIVに感染した人による体験記録ブログがあることは何の不自然もないだろう。しかし、膨大な情報が放り込まれるインターネットでは、特別に感動的(または扇情的)なストーリーでもない限り、そうしたサイトが脚光を浴びることはまれだ。 今回話を伺った「遺言」氏は、自身のブログ「ぼくの命はあとどれくらい」で、HIV検査から感染発覚後の治療状況にいたるまでを淡々と書き綴り、そこに関わる社会的な問題も指摘している。 そこには読者の感情を煽って盛り上げる仕掛けや、紋切

    HIV感染後にブログを始めた「遺言」さんの素顔 (1/5)
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • Chrome登場でダウンロード2割増! Opera創業者に聞いた - @IT

    2008/12/26 Chrome登場以降、日々のOperaのダウンロード数は20%アップしている――。こう話すのは、Opera Software創業者で現CEOのヨン・ フォン・テッツナー(Jon S. von Tetzchner)氏だ。Webブラウザ開発競争が活性化し、IE以外のWebブラウザに対して一般ユーザーの目が向き始めているようだ。 デスクトップPC向けWebブラウザ市場で見ると、日市場では存在感の薄いOperaだが、モバイル向けを始めとする組み込み市場や、新興国市場では圧倒的な存在感を示している。 1995年の登場以来、常に“世界最速”(the fastest browser on Earth)を標榜してきたOperaはまた、高速な処理や使い勝手の工夫の数々でヘビーユーザーを惹きつけてきた。近年はアップル(Safari、WebKit)、Mozilla(Firefox)らとと

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