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警察とスズキに関するmk16のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:覆面パトカー1千台リコール サイレン鳴らない恐れ - 社会

    覆面パトカーのサイレンの音が鳴らなくなる恐れがあるとして、スズキは15日、パトカー2車種計1070台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は「キザシ」「SX4」の2車種で、昨年8月から今年2月の製造分。  国交省によると、今年3〜4月、北海道、沖縄、神奈川の各道県警で、覆面パトカーのサイレン音が小さくなるトラブルが計4件あった。いずれも出動前の点検で判明し、業務に直接の支障はなかった。  左のフェンダー内にサイレンがあるが、水抜き用の穴を開けていなかったため、洗車時や水たまりを走った後に内部に水がたまり、音が小さくなるという。

  • 新規導入の覆面パトカーが希少車種すぎてバレバレ? | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    警察・パトカーマニアの間で、いま最大のトピックになっているのが今年2月頃から各都道府県警に配備の始まった新「捜査用覆面パトカー」だ。昨年6月に警察庁への調達として落札に成功したのが、スズキの「キザシ」なる車種。 「私服用セダン型無線車、つまり『覆面パトカー』の2000cc級として、キザシの2WDが713台、4WDが195台、計908台が導入されました。その台数自体が飛びぬけて多いわけではありませんが、このキザシが元々希少車で街ではほとんど見かけない。なのに警察車両になるということで、盛り上がっています」(パトカーウォッチャー・大井松田吾郎氏) 09年10月に発売開始されたキザシ。月間平均販売台数は10台ほどで、昨年1年間の販売台数はわずか146台。仮にこれまでに600台が売れたと見積もっても、街を走るキザシ10台のうち6~7台が覆面パトカーということになってしまう。 ちなみに、キザシ2駆の

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