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車と風景に関するmk16のブックマーク (2)

  • 田園風景の中に41階建てタワマン、なぜ 住民「雪かきなくていい」:朝日新聞デジタル

    山形市中心部から南に10キロほど。山沿いの国道を車で走っていると、カーブを曲がったところで突如として高層の建物が姿を現す。田畑の向こうでそそり立つ姿は、ひときわ目を引く。戸建てが並ぶ住宅地の片隅に、1棟のタワーマンションがあった。 1999年完成の「スカイタワー41」。41階建てで約390部屋。高さは133メートルにもなり、田園風景ののどかさに比べたら、どこか現実離れして見える。 「ノッポマンション計画の実現の信ぴょう性について」 立地するのは山形県上山市。建設当時は、地元市議会でも取り上げられた。「市民の話題しきり」だったという。市長は「人口増加や地域活性化につながり、マンションを開発するよう強く申し入れた」と強調していた。 開発した不動産会社が市に配った資料には「山形エリアのランド・マークになります」とのキャッチコピーが躍る。山形市に通勤する人たちの需要を見込んだようだ。 ただ、この会

    田園風景の中に41階建てタワマン、なぜ 住民「雪かきなくていい」:朝日新聞デジタル
  • 昭和50年頃の日本の田舎の風景

    思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱

    昭和50年頃の日本の田舎の風景
    mk16
    mk16 2020/11/21
    原付免許で運転できる小型車があった(光岡BUBU50等)/横断歩道のフチが閉じていた(水はけが悪いので廃止)
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