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農業とこれはこわいに関するmk16のブックマーク (2)

  • 最恐熊「OSO18」姿なく3年 震える農家、追う猟友会 北海道東部で被害拡大 | 日本農業新聞 配信ニュース

    Published 2022/08/31 05:00 (JST) Updated 2022/09/07 08:15 (JST) 北海道東部の酪農が盛んな地域で、正体不明の巨大ヒグマが跋扈(ばっこ)して、乳牛を襲う、飼料用トウモロコシを荒らすなどの農業被害が相次ぐ。猟友会が地域一体で懸命に狩猟を続けるが、捕獲の兆しはない。ヒグマが家畜を襲う事態はかつてはなかったが、2019年以降は毎年、乳牛が死傷する異常事態だ。酪農家は、恐怖を抱きながらの営農を余儀なくされている。(尾原浩子) 乳牛60頭襲う 正体不明の巨大ヒグマのコードネームは「OSO(オソ)18」。被害が出た標茶町オソツベツの地名と、現場に残された足跡の横幅が18センチだったことから名づけられた。ヒグマの平均体重は雄が200キロ前後だが、オソ18は推定300~400キロとされる。200キロ近い乳牛を襲うなどその怪力ぶりも特徴的だ。 全国

    最恐熊「OSO18」姿なく3年 震える農家、追う猟友会 北海道東部で被害拡大 | 日本農業新聞 配信ニュース
    mk16
    mk16 2022/09/02
    >ヒグマの平均体重は雄が200キロ前後だが、オソ18は推定300~400キロとされる。200キロ近い乳牛を襲うなどその怪力ぶりも特徴的だ。
  • 『家畜改良事業団』

    とうとう家畜改良事業団(高鍋町)まで拡大した。ここは、県内の種雄牛(種牛)を一括管理・飼養しているところである。いわば、県畜産(肉用牛)の心臓部である。 ここで生産された雄牛の精液が県内各地の母牛に配分され、多くの子牛が生産される。その子牛は、県外(松阪・神戸・佐賀等)にも出荷される。 ここは、特例中の特例として、先月27日から細心の注意を払い、出来うる限りの徹底的な防疫対策を講じて来た。なのに・・・・・・・ 事業団にいる種牛49頭と肉用牛259頭は殺処分である(因みにエース級6頭は、既に分離管理されている)。特に、種牛の品種改良や飼養・育成には膨大な時間とコスト、関係各位の努力と苦労が費やされてきた。それが、一瞬にして無になる。その無念・失望・絶望は如何ばかりか。 もう一つ、重要なのは、場所が川南町から高鍋町にジワリと南下して来たということだ。 感染経路・感染源の究明が急がれる。しかし

    『家畜改良事業団』
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