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鉄道とホームドアに関するmk16のブックマーク (3)

  • 元カシオペアの向谷さん:軽量型ホームドアを考案 | 毎日新聞

    人気フュージョングループ「カシオペア」の元メンバーで音楽プロデューサーの向谷(むかいや)実さん(60)は、従来より軽量化された新型のホームドアを考案した。信号メーカー大手「日信号」(東京都千代田区)が今年度内の製品化を目指している。筑肥線(福岡・姪浜(めいのはま)-佐賀・伊万里)の一部でホームドア導入を計画しているJR九州が、候補の一つとして検討しているという。 向谷さんは1985年、個人の音楽活動のための会社「音楽館」(東京都品川区)を設立。鉄道好きが高じてパソコン向け鉄道ゲームを作ったのが契機となり、現在では運転士養成用のシミュレーターの開発が同社の主要事業となっている。

    元カシオペアの向谷さん:軽量型ホームドアを考案 | 毎日新聞
  • 数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

    乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。 たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。 ▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。 ▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。 ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。 しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ! 大阪府高槻市に新しく新快

    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください
  • 昇降式ホームドアの実験進む NHKニュース

    駅のホームからの転落事故を防ぐ「ホームドア」の普及が進むなか、設置がより簡単で、費用も抑えられるという、新型の装置の実証実験が、横浜市内の駅で進められています。 新型の「ホームドア」の実証実験は、国土交通省の補助を受けたメーカーと相模鉄道が協力し、横浜市泉区の「相鉄いずみ野線」の弥生台駅で27日から始まりました。この「ホームドア」は水平に取り付けた3のバーが上下に動く仕組みで、ふだんは人が線路に転落しないように1メートルほどの高さに設定されたバーが、ホームに電車が止まるとおよそ2メートル上がり、乗り降りできるようになります。 動いている途中、人などが入り込むと赤外線センサーで感知してすぐに止まる安全対策も施されています。 相模鉄道によりますと、この装置はホームの補強工事がいらず、設置費用もこれまでのホームドアに比べて最大で10分の1程度にまで抑えられるということです。 相模鉄道では、実証

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