【公式】KADOKAWA広報 @KADOKAWA_corp 株式会社KADOKAWAの広報公式アカウントです。KADOKAWAグループの情報を発信していきます。ツイッター上でのお問合せには返信いたしません。サイト内のお問合せフォームをご利用ください。お問合せ⇒ https://t.co/R0yO3thKjr https://t.co/gcuWioSRkA 【公式】KADOKAWA広報 @KADOKAWA_corp 【無料配信のお知らせ】 KADOKAWAグループは「今こそ戦争について、考えよう」と題し、戦争や平和について考えるきっかけとしていただくため、関連書籍9作品をBOOK☆WALKERで5月10日から5月16日まで無料配信(取得後は無期限で閲覧可)いたします。 ▼BOOK☆WALKER特設サイト bkwk.jp/19490503 pic.twitter.com/UzXaXyB5Sv
講談社がマンガサービス「コミックDAYS」をスタート。青年向けマンガ誌6誌の定期購読を720円で提供する。 講談社が青年向けマンガ誌の月額制定期購読を含む電子版サービス「コミックDAYS」をスタートする。2月15日にWeb版をプレリリース、3月1日にスマートフォンアプリ版をリリースする予定だ。「週刊ヤングマガジン」「モーニング」など6誌が月額720円で定期購読できるほか、人気作品やオリジナル作品を1話単位で購入できる。 対象となる雑誌は「週刊ヤングマガジン」「モーニング」「月刊アフタヌーン」「イブニング」「Kiss」「BE・LOVE」の6誌。定期購読は初月無料で、無料期間終了後は毎月作品が購入できるポイントが月に200ポイント付与される。単話で購入していた話数が含まれた単行本を購入する場合、差額のポイントで購入可能だ。 複数のマンガ雑誌を月額で定期購読できるサービスは、カドカワグループの「
こんにちは、きんどるどうでしょうです。任天堂社長、故・岩田聡さんを高校の同級生たちが語ったKindle限定本が2016年7月6日配信されていましたのでご紹介。 たぶん、個人出版かそれに近い電子化なんでしょうね。プライム会員でKindle端末をお持ちであれば1ヶ月1冊限定のレンタルサービス『オーナーライブラリー』で無料で読めますよ。 ゲーム界のトップに立った天才プログラマー 岩田聡の原点 価格:690円 天才プログラマーと呼ばれた 前任天堂社長の故岩田聡は、 パソコンすらなかった1975年代の半ばに どのようにコンピューターと出会い、 プログラミングを学んだのか? 同期生26人の証言をもとに描いた 高校時代の学校での日常や、 幻の「電卓野球ゲーム」から その原点にせまるノンフィクション。 Kindleストアでチェック 岩田聡の生まれから、高校時代の青春までを友達の目で語った1冊 早速読んでみ
1912年にイタリアで発見された「ヴォイニッチ手稿」は、世界中のどこにも見られない未解読の文字や奇妙な絵が記されていることから、解読不能の奇書として注目を集めています。原書はイェール大学に所蔵されていて、全213ページをスキャンした画像が無料で公開されているのですが、膨大な枚数の画像を電子書籍化して誰でも無料でPDFファイルをダウンロード可能なように加工した人が登場しています。 Converting the Voynich Manuscript into an eBook ← Terence Eden's Blog https://shkspr.mobi/blog/2013/08/voynich-manuscript-ebook/ 「ヴォイニッチ手稿」がどのような本なのかは、以下の記事に詳しく書いてあります。 解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される - GIGAZINE イェ
【朗報】ちょうど70年前に息を引き取った曽祖父の本が、遺族に承諾なく勝手に全世界で出版されていた件 by kohki · 2015年8月11日 どうも、私です。 このブログ記事は、カフーツのブログJelly vol.35の参加記事です。 で、掲題の件です。 私の曽祖父を紹介します まずは、曽祖父についてです。ひいおじいちゃんです。名前は、西亀正夫、と言います。西の亀、と書いてニシキ、と読みます。 さすがにWikipediaに記事はないのですが、ひいおじいちゃんについては、学術研究書が出版されていて、そのPDFも一般に公開されているので、興味ある方はどうぞ。 一言で言うと、曽祖父は戦前の地理学における研究教育者だったとのこと。このあたり、鉄道オタクである私には親近感を覚えます。 日本だけにとどまらず、世界地理にも通じ、満州や樺太などにも研究旅行に言ったそうです。 明治16年(1883)広島生
「かぶってるなー(汗) 本書を読んだ後の正直な第一印象はこれだ。筆者は2011年のいわゆる電子書籍元年から、この分野を追いかけていて、本書で取り上げられているサービスや運営者に話を聞いてきた(※)。そこには『でんしょのはなし』(鈴木みそ/マイクロマガジン社)で登場するものも含まれている。 ●Jコミ(現「絶版マンガ図書館」)(赤松健氏) ●講談社 Dモーニング ●アマゾンジャパン Kindle/KDP(友田雄介氏) ●コルク(佐渡島庸平氏) ●ピースオブケイク cakes/note(加藤貞顕氏) ●マンガボックス(樹林伸氏) もちろん『でんしょのはなし』の著者・鈴木みそ先生にも話を聞いている。 だが、鈴木みそ氏がマンガ家であること、マンガで取材内容が紹介されることの分かり易さは随一だ。深い話では僕も負けていないつもりだが、この分かり易さには絶対に敵わないなと素直に思う。学生に「電子書籍につい
By Jonathan Rashad Amazonが電子書籍リーダーの「Kindle」を発売してからというもの、電子書籍の流通が加速し書籍のデジタル化は読書にとって革命的な出来事になりました。しかしながら、電子書籍が登場する以前にも読書のスタイルを変えるような大きな出来事が起こったわけで、その中でも有名なものをThe Atlanticが公開しています。 10 Reading Revolutions Before E-Books - The Atlantic http://www.theatlantic.com/technology/archive/2010/08/10-reading-revolutions-before-e-books/62004/ ◆1:精読から多読へ By Frogglin 精読とは、内容を考えながら丁寧に文章を読むこと。対して多読とは、意味が分からない単語が出てきて
アマゾンジャパンは10月29日、国立国会図書館(NDL)で所蔵し、近代デジタルライブラリーで公開されているパブリックドメインの古書を、Amazon Kindleストアに新たに設けられたカテゴリ「Kindle アーカイブ」で発売すると発表した。 安藤広重の『東海道五十三次』、葛飾北斎の『冨嶽百景』など世界的に有名な浮世絵から、福沢諭吉の『学問ノススメ』、芥川竜之介の『羅生門』などの名作まで、1タイトル100円で販売している。現在は431点を配信中、著作権の保護期間が切れた名著をセレクトしていき、2014年内には1000冊以上を配信する予定。 Kindleコンテンツ事業部の友田雄介事業部長は、「近デジでも公開されているものだが、“そのままでは非常に使い勝手が悪い”ので、自社で加工してKindle本として配信することになった」と述べている。 似たような取り組みとして、インプレスR&Dも4月21日
こないだAndroid機体を初期化してアプリインストしなおして、 久々にヤマダ電気の電子書籍アプリを立ち上げたら何だかショップに不穏なメッセージが ↓たぶん、会員で尚かつSIMの入ったモバイル端末でないと見れないと思う http://ebook.mymd.jp/page/index/pageid/901432/index.html …ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ、なんだよこれ。引き継ぎくらいあってもいいじゃん。 安心サービスとあるのに安心じゃねーーww Amebaコミックといい、コミックキングといいJマンガといい、こんなんばっかだな。 やっぱし電子書籍は信用できない。 ラインナップは悪くなかったしヤマダのポイントが使えるのがいいかなと思ってたけど ショップが消えて読めなくなるならまだしも、続くのに消えるのはちょっとひどいよ。 サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こし
さて昨今電子書籍ブームである。いま日本にいるのもあって電車内などあちこちでタブレットを開き、電子書籍を読んでるらしき人たちを見る。 俺も iPad 2 や Nexus 7 の Kindle アプリでよく電子書籍を読んでいる。漫画も読めばビジネス書のようなものも読むし、小説も読みたい。Kindle はよくセールもやってるし、端末を選ばないし使い勝手がいいので気に入っている。端末から削除しても Amazon 側で保存されてて、読みたくなったらまた本棚から取り出すようにダウンロードすればいい。たいへん気が楽だ。 ところで Kindle が日本でサービスを展開する前に別の日本国内の電子書籍サービスで購入してしまった漫画がいくつかある。漫画の画質が良いと評判のサービスなのだが、端末の乗り換えがたいへん不便で、Kindle のように iPad で読んでた本の続きを電車内で iPhone で読もうなどと
僕が人生を賭して、今年1月にブラジルに足を運んでまでして出版した電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の内容がゴマブックスにパクられました。 全体の章構成、前書きのストーリー展開など、パクり疑惑は色んな箇所にありますが、コピペされたのが決定的な部分は、僕が2月にブラジル滞在時に書いたYahoo!個人のこの記事です。 個人手配か?代理店ツアーか?ブラジルワールドカップを現地で観戦するベストな方法とは? この僕の文章に対して、言葉じりや表現方法にちょっと手を入れただけで、ゴマブックスが出版した下記の章はほぼ内容が一緒です。検証するために引用します。(版元:ゴマブックス、書籍名:ブラジルワールドカップ現地観戦ガイド) まず僕のYahoo!個人の原稿を読んでから、下記文章を読んでみてください。ちなみにYahoo!個人の記事は、加筆・修正をして僕の電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
街の本屋さん助けます…書店がKindleを売ると電子書籍の売上の一部を受け取れるプログラム、アマゾンが発表2013.11.11 08:007,562 湯木進悟 日本でもスタートしないかな? 読書離れに輪をかけるようにして、電子書籍リーダーの普及で本が売れなくなって、まさに大ピンチの中小書店が増えているというのが北米の現状でもあるようですけど、そんな街の本屋さんからは敵視されがちなアマゾンが、あろうことか「Kindle」シリーズで書店経営者に助け舟を出そうとする新販売計画が発表されましたよ! 「Amazon Source」と呼ばれる新たなプログラムでは、書店側がKindleをディスカウント価格で一括購入しては販売し、おまけに購入者が本をダウンロードするごとに、その売上の10%を2年間もらい続けられるようになっています。Kindleで本なんか買われると、本屋さんの売上が落ちて困るという悩みを解
角川マガジンズは、人気ドラマ「あまちゃん」のシナリオを完全収録した書籍「NHK連続テレビ小説『あまちゃん』完全シナリオ集 第1部/第2部」を11月末に発売する。価格は1785円。 4月から9月末の最終回まで、宮藤官九郎さんが書き下ろした156回分のシナリオをすべて収録。第1部には1回~72回(1週~12週)、第2部には73回~156回(13週~26週)を掲載する。電子版の発売も決定している。 あまちゃん公式サイト。最終回までもうちょっと……! advertisement 関連記事 「ゥエマチャン・ダァ・ムゥーヴィィ」(低い声):ハリウッド風「あまちゃん」OP曲をファンが制作! 予告編が脳内再生余裕 ナレーションは遠藤憲一さんでお願いします。 ジブリ×人気マンガ家、本気の二次創作てんこ盛り 「もっと!」の特集「ジブリの狂気が大好き」がアツい マンガ誌ならではのスタジオジブリ特集が組まれた「も
インターネット図書館「青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、本日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館「青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫の歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、本当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し
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