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音楽とPCとピュアオーディオに関するmk16のブックマーク (2)

  • ASIO非対応でもASIO出力 ~ASIOKS~

    ASIOKSというドライバソフトを使うとASIO非対応のオーディオデバイスから擬似的にASIO出力できる。 その仕組みは、Windows2000以降のOSはKernal mixerを通らないオーディオ再生経路にKernel streamingを持っている。 このカーネルストリーミングから音を出すことで、カーネルミキサーを通らずに再生できるという。 ASIOKS - SourceForge.JP SourceForge.JP がオフィシャルサイト。 ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。 (聴き比べたところ ASIO4ALL, ASIOKS ともに音は同じと言っていい) ASIOKS インストール 上記オフィシャルサイトより、

    mk16
    mk16 2009/05/07
    >ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。
  • ASIO非対応でもASIO出力 ~ASIO4ALL~

    English version here. ASIOとは ASIOとは「Audio Stream Input Output」の略で「アジオ」と読む。 オーディオドライバの規格の一種だ。 このオーディオドライバには、一般的なWindowsならばMMEドライバ、DirectSoundドライバなどがあるが何故ASIOドライバが特に良いと言われているのか。 それは、レイテンシー(latency)つまり遅延を小さく抑えることができるからだ。 一般にレイテンシーは MME: 100msec以上 DirectSound: 50msec以上 ASIO: 10msec以下 ぐらいだと言われている。うまくいくと、ASIOだと1msec以下にできるそうだ。 レイテンシーが小さいと、操作とオーディオデバイスの反応遅延がなくなりほぼリアルタイムでDTMが可能になる。 このことによるさらなる恩恵は、ジッタノイズ(ji

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