“Olasonic(オラソニック)”という新規ブランドからUSBバスパワー駆動の小型PCスピーカー「TW-S7」(製品DB)がデビューする。4月1日からアップルストアや大手量販店の店頭に並ぶこの製品、予想実売価格10,800円前後とやや高めだが、様々な技術を凝縮させた「オーディオの教科書のような製品」だという。OlasonicブランドとTW-S7について(株)東和電子 取締役社長 山本喜則氏にお話を伺った。 ■技術集団「東和電子」が作ったPCスピーカー 本製品を開発した東和電子は回路、プリント基板、ソフトウェアの設計等を手がけており、主要オーディオメーカーの製品設計にも多く携わってきた技術集団だ。“Olasonic”は同社が初めて立ち上げた自社ブランドであり、その記念すべき第1弾製品がこの「TW-S7」になる。
元ラジアメリスナー、狂喜乱舞の巻。 レコードと比べたらパソコンへのダビングが簡単なカセットテープですけど、再生ボタンをがちっと押し込むと同時に録音ボタンをマウスでクリックしなければならないなどと、面倒さは否めません。 そこでノバックの「CASSETTE to DIGITAL」。こいつなら専用ソフトで録音&MP3・WMA圧縮がカンタンに行えます(WAV形式での保存も可能)。また曲間を察知して自動的にファイルを分割してくれますよ。 ラジオが僕らのメディアだった。あの頃エアチェックにハマっていた人なら買って損はありません。なお録音機能はついていないし、メタル、ハイポジションテープの実力を引き出せる高品位ヘッドは使われていない様子。また補完状態の悪いカセットテープは数回の再生でテープがのびのびになってしまうかもしれません。くれぐれもご注意を。 気になるお値段は7980円です。 CASSETTE t
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