英南部ホーブで激辛ハンバーガーを取材した記者2人が、あまりの辛さに相次ぎ病院に運ばれた。英メディアが伝えた。 記者の1人は、ひとかじりすると腹に激痛、手にしびれ、足に震えが起き、白目をむき救急車へ。もう1人も間もなく後を追った。 18歳未満には販売せず、挑戦者には店側の責任を問わない誓約書に署名させるというこの商品。記者は読者に「やめとけ」と“辛口”コメントを残した。(共同)
兵庫県尼崎市の「マクドナルド南武庫之荘店」で販売された「ソーセージマフィン」に直径約1センチのナットが混入していた問題で、同店のマフィン用トースターの部品が欠落したのが原因だったことが8日、日本マクドナルド(東京)への取材でわかった。 同社によると、長年使用したことでトースターが劣化したためとみられるという。同社は今月中をめどに、ソーセージマフィンを扱う全国の約2200店舗でナットが落ちないようトースターを点検、修理するとしている。 今月1日、同店で商品を購入した男性(36)が食事の際、ナットをかんで前歯3本が欠けたと問い合わせ、同社が男性から現物の提供を受けて原因を調べていた。同社は男性にすでに謝罪したといい、「今後、二度と同じことを繰り返さないように徹底したい」としている。
スゥ、スゥ、スゥ。ハァ、ハァ、ハァ。 美味しいです。ハァハァ。 ハーバード大学のとある研究室が吸って食べるご飯を研究しております。スーハーご飯です。噛まなくていいご飯です。もぐもぐしないご飯です。 ネタ元Daily MailのリポーターLaura Powellさんがスーハーご飯を体験してきたそうですよ。現在このスーハーご飯を作っているマシンLe Whafは2台だけ。発明したのはDavid Edwards教授。スーハーマシンLe Whafは、お値段は135ドル(約1万1千円)で今年の秋には発売予定だそうです。多種多様な食べ物を専用に液化したもの(別売り)をマシンにセットすると、マシンがそれを霧のように細かい粒子にしガラスのボウルの中にためます、そしてその霧みたいなのを吸うわけです。トップの写真でLauraさんが体験しているのは、レモンタルト。その体験は「吸ってみると、レモンタルトのフレッシュ
環境に優しいというしぼれるペットボトルを採用しているミネラルウォーターのフレーバーつき商品「い・ろ・は・す みかん(税込126円)」が登場したので、さっそく試しに飲んでみました。 ミネラルウォーターでありながら果物の味がついている商品は海外ではわりとポピュラーですが、純日本産のこのみかん味は果たしてどのような味つけになっているのでしょうか。 詳細は以下から。製品ラインナップ|い・ろ・は・す(I LOHAS / いろはす) これが「い・ろ・は・す みかん」。 ラベルにはみかんのイラストと「温州みかんエキス入り」の表記。あくまでエキスなので、表示は「無果汁」になっています。 フレーバーつきのミネラルウォーターは「清涼飲料水」扱いになるようです。「ウンシュウミカンエキス」とカタカナ表記されているのが不思議な感じ。 砂糖などの分カロリーが発生しているため、100mlあたり17kcal キャップに書
缶ジュースは一度フタを開けてしまうと閉めることができないため、飲みきるしかないのが難点ですが、そんな缶ジュースをボトル化して、飲みかけであってもフタをして携帯できるようにするグッズがあるそうです これをカバンの中に入れておけば、缶でしか販売していないジュースも手軽に携帯することができそうです。 詳細は以下より。 これが缶ジュースをボトル化する「Bottle Top」 飲み残してもペットボトルと同じようにフタが取り外しできるため携帯に便利。ただし、缶とBottle Topがどれくらいの強さで固定されるのか分からないため、カバンの中に入れるのはしばらく様子を見てからの方がいいかもしれません。また、大きさが350cc・500cc用になっているため、缶コーヒーによく使われている190cc・250ccの缶には合いません。 Bottle Topは以下のサイトから、無色透明・黒・赤・青・黄・紫の6色の1
カリッ、サクッとした食感と、独特の甘くてしょっぱい「あの粉」で、一度食べたらなかなか止まらないお菓子「ハッピーターン」。このハッピーターンが、10月19日に新しいパッケージデザインになり、さらに「あの粉」=「ハッピーパウダー」がより付着しやすくリニューアルするそうです。 亀田製菓、ハッピーパウダー量をアップさせた「120gハッピーターン」を発売 - 日経プレスリリース 新製法でハッピーパウダー量がアップ 今回のリニューアルでは、ハッピーターンの特徴である「あの粉」=「ハッピーパウダー」を、ベースとなるせんべいによりたくさん付着させる「パウダーキャッチ製法」を進化させたとのこと。パウダーをキャッチするための小さな溝「パウダーポケット」と、小さな凸凹「でこぼこゾーン」の数を増やすことで、付着するパウダー量がアップしたそうです。 新・パウダーキャッチ製法のイメージ図。 パッケージデザインもリニュ
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