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2010年と大学に関するmk16のブックマーク (4)

  • 日本語ラッパーの高学歴ぼんぼん率は異常 : 2のまとめR

    2010年09月18日 ➥ 日語ラッパーの高学歴ぼんぼん率は異常 197 comments ツイート 41:トリマー(千葉県) []:2010/09/17(金) 22:10:33.49 ID:fTKog+U00 降谷建志 青山学院高等部中退後、代々木高等学校(通信制)卒業 ジブラ   慶應義塾普通部を自主退学 櫻井翔  慶應義塾大学経済学部卒業 宇多丸  早稲田大学法学部卒業 若旦那  武蔵野美術大学中退、中央大学法学部中退 KREVA  慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業 ケツメイシ 東京薬科大学 Greeeen  奥羽大学歯学部 ラッパーか怪しいのもいるけどラッパーはホント高学歴率はマジ異常 聞いてるのはほぼDQNなのに 49:トリマー(千葉県) []:2010/09/17(金) 22:12:39.12 ID:fTKog+U00 >41 高学歴か坊ちゃん率な 166:風俗嬢(大阪

    日本語ラッパーの高学歴ぼんぼん率は異常 : 2のまとめR
  • 日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)

    文部科学省が8月5日に発表した平成22年度学校基調査(速報)によると、今春、大学を卒業した学生の就職率は60.8%と、昨年から7.6%ポイントも減った。残り4割のうち、大学院進学などを除いた就職も進学もしていない卒業生が16.1%に上る。 この他にも、アルバイトや派遣社員を含めると2割以上が「進路未定者」で、ほぼ同数の留年者がいる。進学者の中にも、就職できずに仕方なく大学院に行った学生がかなりいることを考えると、実質的な「無業者」の比率は3割近いだろう。 慢性的な過剰状態にある大学卒業生 この最大の原因はもちろん不況だが、企業が中高年の過剰雇用を温存して新卒採用で雇用調整を行っている影響も大きい。 日の企業に独特の「新卒一括採用」も批判されているが、これは終身雇用・年功序列などの日的雇用慣行の一部であり、それだけをやめることは難しい。 新卒で「白紙状態」の労働者を多くの職場の転勤で教

    日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)
    mk16
    mk16 2010/08/11
    >企業が面接だけで学生を採用するのは、大学のランクで学力が分かっていたためだが、今のように「裏口入学」だらけになると、一流大学でも信用できなくなる。
  • 【2ch】コピペ情報局 : 研修医「秋田クソ田舎過ぎワロタw さっさと医師免許取って都会に帰るわw」

    2010年08月03日14:12 カテゴリ社会医療 研修医「秋田クソ田舎過ぎワロタw さっさと医師免許取って都会に帰るわw」 1: 発明家(青森県):2010/08/02(月) 12:55:39.06 ID:9PVx6cx2● 明日へのカルテ:第1部・医師不足解消の道/1 都会に帰る研修医 http://mainichi.jp/select/science/news/20100802ddm001040064000c.htmlの医療は今、転換期にある。民主党政権は今年度、診療報酬を10年ぶりにプラス改定。 野党も医療費や医師数の増加を掲げ、医療を巡る政策は一変した。 だが、カネと人を増やすだけで医療現場の問題がすべて解決するわけではない。 だれもが、いつでも、より良質で安全な医療を受けられるようにするには、何が必要なのか。 まずは医師不足問題から考えたい。 ◇育てる地方、恩恵薄く 書類

    mk16
    mk16 2010/08/03
    >京都の陰湿は文明の陰湿だから理解可能。東北の陰湿は原始の陰湿だから理解不可能。/閉鎖的な地方は、警察や機動隊に弾圧してもらったほうが良いな。
  • 日本の科学研究業績はこの10年に渡って低迷し、衰退の兆候すら見せている – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般&科学】 日の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日』を発表~日の論文数はほぼ横ばい、中国など新興国の台頭もあり論文数の世界シェアは低下~ – トムソン・ロイター 2010年7月7日 論文から見た日の研究業績低迷明らかに – サイエンスポータル 日は「質」の低い基礎科学研究論文を「量」産する国でしかないのか:ISIトムソン・ロイターズのデータが示すもの / ついに日のサイエンスの「老化」が始まった?:相対的のみならず、絶対的な生産性の低下という事実が示すもの – 当blog 今年の春にかなり集中的に議論されていた、「日のサイエンスの老化」問題。当時はEssential Science Indicatorのデータに基づいて研究者同士で議論を交わしていたのですが、今回ついにそのESIの総元締めであるトムソン・ロイター自身が定例リリースしている”

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