1:@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/10/17(水) 21:06:15.18 ID:??? 「5月にドイツ人社長が来てからというもの、社員はみな恐怖政治に怯え、いつクビ切り されるか分からないとビクビクしていますよ」 こう声を潜めるのは、日本IBMで働く40代の技術職社員。ドイツIBMで「コストカッター」 の異名を取ったマーティン・イエッター社長は、日本でも大規模なリストラを断行するのでは ないかとの憶測に、「それはプレスが言っているルーマー(噂)だ」と答えているが、 すでになりふり構わぬ「指名解雇」事例は続々と明るみになっている。 10月15日、成績不良を口実に解雇されたとして、40~53歳の元社員3人が解雇無効と賃金の 支払いを求めて東京地裁に提訴した。 7月に解雇通告されたというAさん(元営業支援部門)の状況を聞くと、いかにIBMが強硬な クビ切り策をしているかが分かる。 ■