2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。本稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window
はてなは4月2日、iPhoneアプリ「B!KUMA フールズ」を公開した。同社の女子向けiPhoneアプリ「B!KUMAガールズ」の姉妹版。実はエイプリルフール用に開発したものだが、App Storeの審査が4月1日に間に合わず、ひと足遅れてのリリースとなってしまった。 B!KUMA フールズは、はてなブックマークに投稿された記事の中から、ウソっぽい情報記事を紹介している。エイプリルフールと少し時期はズレてしまったが、今なら改めて落ち着いて“4月バカ”を振り返ることができるかも……? クマの顔がウソくさい感じ こちらが本家B!KUMAガールズ advertisement 関連記事 【超速報】エイプリルフールネタ合戦まとめ 2012年も盛り上がっていこうぜ! 今年もエイプリルフールがやってきた。ネットの盛り上がりっぷりはいかほどか? ネタ合戦に注目だー! @NHK_PR、エイプリルフールのジ
ブログでめしをくうようになって3年目。アプリ開発を初めて2年目のするぷ( @isloop )です。 そんな私は、もうiPhoneとはきってもきれない関係であります。 私のブログは、iPhoneの記事がとても多いですし、スケジュールもこれで管理してるし、情報収集もこれでやるし、連絡もこれでとるし、iPhoneアプリも開発・販売するようになって、さらに、その関係に拍車がかかってます。 もう「iPhoneで食べてる」といっても過言ではない私なのですが、なんか急にiPhoneのホーム画面をさらしたい衝動に駆られたので公開してみようと思います! 私のiPhoneホーム画面はこんな感じ! これが私のiPhoneホーム画面です!どれもこれも欠けたら生活に支障をきたすレベルのアプリ達です!そんな31個を順に説明していきましょう! 1段目 - なんか主に日用品を置く棚 1段目は、カレンダーとかマップといった
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