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2014年とテクノロジに関するmk16のブックマーク (2)

  • ダイハツの次世代エンジンは「マイクロ波プラズマ燃焼」で燃費を向上!?

    ダイハツの次世代エンジンは「マイクロ波プラズマ燃焼」で燃費を向上!?:オートモーティブワールド2014 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、「オートモーティブワールド2014」において、ダイハツ工業やイマジニアリングと開発を進めているマイクロ波プラズマ燃焼システムを紹介した。 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、自動車技術の展示会「オートモーティブワールド2014」(2014年1月15~17日、東京ビッグサイト)において、ダイハツ工業やイマジニアリングと開発を進めているマイクロ波プラズマ燃焼システムを紹介した。 マイクロ波プラズマ燃焼システムは、エンジン気筒内における燃料燃焼の際に、イグニッションコイルで点火した後も残留している燃料ガスを、マイクロ波で生成したプラズマによって完全燃焼させるシステムのことである。一般的なエンジンに適用すれば、燃費をさらに向上できるとともに、点

    ダイハツの次世代エンジンは「マイクロ波プラズマ燃焼」で燃費を向上!?
    mk16
    mk16 2014/06/06
    この技術を軽自動車に使った場合、リッター40km超いくらしい→http://clicccar.com/2014/06/01/257222/
  • 量子情報処理の実用化に道筋、東大が室温で単一光子発生に成功

    東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の荒川泰彦教授らは、位置制御されたGaN(窒化ガリウム)系ナノワイヤ量子ドットを用いて、300K(27℃)の室温で単一光子の発生に成功した。今回の開発成果は、量子暗号通信や量子コンピュータなど、量子情報処理システムの実用化に向けた研究に弾みをつける可能性が高い。 東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構の荒川泰彦教授、マーク・ホームズ特任研究員らは2014年2月12日、位置制御されたGaN(窒化ガリウム)系ナノワイヤ量子ドットを用いて、300K(27℃)の室温で単一光子の発生に成功したと発表した。今回の開発成果は、量子暗号通信や量子コンピュータなど、量子情報処理システムの実用化に向けた研究に弾みを付ける可能性が高い。荒川氏は、「位置制御されたGaN系量子ドットを用いて、室温で単一光子の発生に成功したのは世界でも初めて」と話す。研究成果の論

    量子情報処理の実用化に道筋、東大が室温で単一光子発生に成功
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