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2014年と福祉に関するmk16のブックマーク (5)

  • 大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】

    橋下徹・大阪市長は12月26日、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給する試みを始めると発表。会見のなかで市長は、受給者の家計管理を支援する必要性を強調し、「支給と支出を管理するのは当たり前だ」と語った。 家計管理の支援ツールとして導入する 橋下徹 大阪市長(以下、橋下):僕からは4点あります。まず第1点なんですけれども、VISAのプリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。生活保護費の支給方法について、家計管理や資金管理が必要な方々への支援ツール、まあ自立支援のいちツールとしまして、プリペイドカードによる生活保護費の支給を、モデル的に実施します。 こういうやり方は全国初ということになります。近年、金銭管理等の各種生活支援を必要とする被保護者、生活保護受給者ですね、とりわけ単身高齢者が増加しておりまして、今後も増加すると見込まれます。 平成25年12月に成立した、いろ

    大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】
  • 子育て給付金、2015年度は休止との報道に「選挙は何だったのか」との声も

    4月の消費増税の影響を緩和する目的で、15歳(中学3年生)までの子供がいる子育て世帯を対象に支給された「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金)について、政府は12月17日、2015年度は支給しない方針を固めた。消費税率の8%から10%への引き上げを延期したことで、財源探しが難航したことが休止の理由だという。産経ニュースが報じた。 政府は子育て世帯の消費を下支えするため、来年度以降も支給を継続する方向だったが、消費税率10%への再引き上げが延期になり、財源探しが難航していた。平成29年4月に消費税再増税を実施した場合、再び支給するかどうか今後、検討する。 一方、消費税率8%への引き上げに伴う低所得者向けの臨時給付金は来年度も継続する。所得が少ない家計の税負担を緩和するのが狙いで、政府は増税分の低所得者の支出増加は1年間で6千円になると計算。今年度は市町村民税の均等割が課税されていない低所

    子育て給付金、2015年度は休止との報道に「選挙は何だったのか」との声も
    mk16
    mk16 2014/12/20
    投票率の低い層ほど人権も軽視される。
  • 年金より介護制度が既に破綻してる件 : 【2ch】コピペ情報局

    2014年08月17日 01:08 話題 雑談 コメント( 220 ) 年金より介護制度が既に破綻してる件 Tweet 1:名無しさん@おーぷん:2014/08/15(金)22:35:33 ID:Ql5sYdBL5 ・施設入所には要介護度3に引き上げ ・介護関連は求人倍率2.0を記録。施設増設は不可能どころか閉鎖する模様 ・施設入所待ちは100人以上。生活保護者が優先される為、実質的に入所不可能 ・40歳から糞高い介護保険料だけ徴収される これ、要は実際に何もしてくれないってことじゃん。事実上の破綻じゃん 親や義両親がアルツハイマーになったり、脳梗塞で後遺症残ったら 仕事辞めてアルバイトしながら、自分で終わりの見えない介護しないとダメなんだろ? 親が死んでも、介護が長引けば再就職も絶望的じゃん どんな勝ち組でも、親が認知症なったりしたら人生詰むとかやばすぎワロタ 2:名無しさん@おーぷん:

  • 「まともに働く」って? - ある精神障害者差別の論理(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年4月、神奈川県川崎市の小児科クリニックで、近隣の精神障害者グループホームの稼動開始に反対する署名運動が開始されたということです。 署名運動を始めたのは、クリニックの院長である女性医師です。 病院のWebサイトを見てみると、小規模ながら良心的な医療を提供しているようです。スタッフの方々も、実直で仕事がお出来になる方という感じです。写真を見ただけでは分かりませんけれども。 ことの経緯を、女性医師のブログから引用して紹介します。 なお、ブログエントリーは「Web魚拓」に保存してありますが、女性医師の公私ともの活動やクリニックの業務を妨害するつもりはまったくないので、今回はブログから文を引用するにとどめ、URLは紹介しません。 ごく一部分の引用にとどめたかったのですが、多量の引用になりました。 発端と取られた対処2014年4月のブログエントリーより。 大変な事になりました。 降って湧い

    「まともに働く」って? - ある精神障害者差別の論理(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 菅井きんが認知症で「要介護3」 特別養護老人ホームに入所│NEWSポストセブン

    女優・菅井きん(88才)が、認知症で「要介護3」の認定を受け、特別養護老人ホームに入っていることがわかった。 名脇役として知られる菅井が暮らし始めて50年以上が経つという、東京・杉並の閑静な住宅街に建つ一戸建て。近くには緑に囲まれた大きな公園もあり、老後を過ごすにはぴったりな環境といえる。菅井は1996年に夫を亡くして以降、この家で娘夫婦家族とともに生活してきた。 「菅井さんは、もう2、3年は姿を見ていないですね。以前は近所のスーパーでお買い物したり、ひ孫さんとバルコニーで遊んだりする姿をよく見かけたんですけど…」(近所の住民) 菅井は、2010年に北川景子主演の映画『瞬 またたき』に出演して以来、4年間、公の場にも姿を見せていない。菅井の知人がこう話す。 「菅井さんは2年ほど前に認知症で『要介護3』の認定を受けているそうです。認知症の影響からか、夜中に外に出て、閉まっている建物のシャッタ

    mk16
    mk16 2014/05/29
    軽度の認知症なら、カメラの死角にカンペがあればなんとかなるんだが。(丹波哲郎もやった手法)
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