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4KとITmedia PC USERに関するmk16のブックマーク (2)

  • 「UP2414Q」――画質も価格も衝撃的な23.8型“4K”ディスプレイは買いか?

    PC向け液晶ディスプレイのハイレゾ化が進む昨今、デルから23.8型の4K(3840×2160ドット)対応モデル「UP2414Q」が登場した。先行発売したAmazon.co.jpのキャンペーン価格では10万円を切り、その後に販売を開始したデルの直販サイトでも12万9980円(税込)という低価格を実現した注目の4Kディスプレイだ。 とはいえ、現時点で4K解像度といっても、「PC作業ではまだ不要」と思ってピンと来ないかもしれない。一般に解像度が上がれば、それだけ作業エリアも広がるわけだが、1画面でここまでの解像度を必要とする作業はそれこそ4K動画コンテンツや高画素の写真を扱うなど、かなり限定されるだろう。 ただし、作業エリアは従来のままか少し広いくらいで、表示をグッと高精細にする方向であれば、印象は大分違ってくるのではないだろうか? 実際にスマートフォンやタブレットは代を重ねるごとに高精細になり

    「UP2414Q」――画質も価格も衝撃的な23.8型“4K”ディスプレイは買いか?
  • 「P2815Q」――7万円切りの激安“4K”ディスプレイを徹底検証

    スマートフォンやタブレットの世界では、ドットを視認できない「Retinaディスプレイ」のような高精細表示が当たり前となっている。PCの世界でもノートPCを中心に、徐々に高精細ディスプレイ搭載機が増えており、昨今は画面サイズの大きな単体のディスプレイにも4K対応モデルが登場し、注目を集めつつある状況だ。 実際、2014年2月に開催されたカメラと写真映像のイベント「CP+ 2014」を訪れたところ、多数の人が魅せられたように高精細ディスプレイを眺めていた。現時点で「HiDPI」にさほどの欲求や必要性を感じない筆者でも、実物を見ると物欲が大いに刺激される。 とはいえ、価格を確認して我に返るのは、筆者だけではないだろう。今の売れ筋はフルHD(1980×1080ドット)対応の23型ワイド液晶ディスプレイだが、画素密度は約96ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)となる。

    「P2815Q」――7万円切りの激安“4K”ディスプレイを徹底検証
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